あんまり新聞紙上では大きく取り上げられていませんが,教育基本法の改正を目指している政府は,やらせをやってました。
(→読売新聞記事

 ホンマにそこまでやるか!って感じですが,どれだけ政府が,世論を教育基本法の改正に向けて悪意に誘導しているかがよく分かる例です。
 手段を選ばず何でもやりまっせっ,という何ともおそろしい意気込みが伝わってきます。
 こりゃ,いかんよ。

 履修問題では,“時間割の偽装だ”とか何とか言っていますが,むしろ,政府がやっていることは,質的に大問題です。
 つまり,市民の討論の場に「やらせ」を持ち込むということは,議論をねつ造・誘導するもので,
   民主主義の偽装
というべきでしょう。

 保坂展人議員のブログ(→こちら)に「やらせ」文書の全文が紹介されています。
 以下,これを引用させて頂きます。


【文書1】
ファクシミリ送信票 三八教育事務所
送信先 ■■■■■中学校 ■■■■校長殿
発信者  三八教育事務所

発信内容 タウンミーティングの質問のお願い

連絡事項 

いつも大変お世話になっています。
多忙の所、誠に申し訳ありませんが、御協力をお願いします。
当日に、②の質問をお願いします。
質問者のお名前をお知らせくださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ↓
  以下続く