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inouebensyasin.jpg 明日(4月12日土曜日)の午後1時30分から,
 あすてっぷKOBEセミナー室において,
広島弁護士会の
    井上正信弁護士
の特別講演が予定されています。

 題目は,ちょっとおかたいですが,
  「米軍再編にみる日本の国家主権の侵害 
      その真実をえぐる!」

です。

 兵庫県弁護士9条の会の総会記念の特別講演なのですが,第1回目は加藤周一先生をお呼びするなど,力を入れた講演ですので,是非,ご参加下さい!

 以下は,井上弁護士からのメッセージです。
 兵庫県の仲間の皆様、総会という大切な行事にお招きくださり光栄です。

 私がお話しする内容は、9条改憲問題を日米の軍事政策・安全保障政策から迫っていこうというものです。
 米軍再編はすでに動き始めています。
 日米の安全保障政策から軍隊の部隊レベルまでの日米一体化を図るものです。
inoueben.jpg 昨年1月防衛省が発足し、軍事力による安全保障政策を推進する仕組みができました。
 福田総理大臣と小沢民主党代表による密室協議での大連立構想は、中心テーマが自衛隊海外派兵と改憲問題でした。
 その影の主役は米国だったのです。

 政府与党は、自衛隊海外派兵恒久化法案の本格的な議論に入りました。
 9条にとどめを刺す立法改憲になる可能性があります。
 民主党が提出したアフガン復興支援法案も同様の提案をしています。

 昨年の参議院選挙で自民党が大敗し、参議院で少数与党となったことで、多くの市民は改憲が遠のいたと感じたはずです。
 しかし、権力側はこのピンチを一気にチャンスに変えようとしています。
 今年は衆議院選挙があるといわれていますので、改憲策動が急速に進められるのか、それとも私たちが押しとどめることができるのか、これを決める重要な年になるでしょう。

 米軍再編を含む日米同盟の再編強化が示す方向は、9条改憲そのものであり、それがどれだけ世界の流れに反し、私たちと世界に災厄を与えるものであるかを、多くの市民に知ってもらわなければなりません。
 大いに語り合いましょう。

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