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過日,万博記念公園に行ってきました。
そこには,通天閣,大阪城とならぶ,大阪のシンボル「太陽の塔」がそびえたっています。

20070520144347.jpg20070520144133.jpg

私もよく知らなかったのですが,
   てっぺんの黄金の丸いのが「未来の太陽」
   正面の真ん中のお顔が「現在の太陽」
   裏の青黒いお顔が「過去の太陽」

なのだそうです。
 表の2つの顔は見慣れた感じですが,
 なんか,裏側の「過去の太陽」というのが意味深げな感じを彷彿とさせます。

1970年の「EXPO’70」のテーマは,
   人類の進歩と調和
ということでした。

 ◇科学がめざましい進歩を遂げ,他方で,環境破壊などが問題となってきていた時期でした。
 ◇また,世界では,ベトナム戦争が長引いている中,冷戦構造が,米・ソの対話により一時的に緩和しつつある方向に向きだしたころでした。
 ◇国内では,高度経済成長による活気と,70年安保闘争が盛んなころでした。

まさに「人類の進歩と調和」を謳うのに,ふさわしい世の中だったんですね。

 まもなく40年経とうとしていますが,このとき掲げた,
    人類の進歩と調和
はどうなってますかね。

 太陽の塔の眼前に位置するエキスポランドでは,「人間の怠慢」と「営利と安全の調和の崩れ」によって,悲しい事故が起きたばかりです。
 初心を忘れた末の悲劇です。

 ちょうど40年目に国民投票法が施行されます。最近のこの閉塞感の強い世の中のことを思うと,「人類の停滞と緊張」になっちゃったり,この太陽の塔の表と裏が入れ替わったりしないといいですね。


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