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 今日は神戸市垂水区の「舞子ビラ」で,近畿弁護士会連合会人権擁護大会(略して「近弁連人権大会」。あんまり略されていないか。)が開かれます。
 舞子ビラは,ウルトラマンエースがシェフをしているホテルで(→9月25日ブログ),明石海峡大橋の真横にあります。

 大会では,
 ◇「子どもの教育を受ける権利及び成長発達権の保障の観点から不登校への取組を求める決議」
 ◇「環境行政訴訟の活性化にむけて行政事件訴訟のさらなる見直しを求める決議」
 ◇「共謀罪の導入に反対する決議」
 ◇「ゲートキーパー法(弁護士から警察への依頼者密告制度)に反対する決議」
 ◇「強まる監視社会に対して個人の尊厳と市民的自由の確立を求める宣言」
以上5つの宣言・決議が予定されています。

 さて,昨晩は全国から集まった日弁連や各地の「お偉い」弁護士先生方をお迎えして,前夜懇親会が催されました(私らは地元会のホスト役です。)

 その中に,奈良修習のころにお世話になり,少なからず私の弁護活動に影響を与えた高野嘉雄先生がいらっしゃいました。
 高野先生は,現在,刑事弁護の分野を担当する日弁連副会長の立場にあります。
 現場の弁護一筋のイメージがあったので,そんなお偉い様になったときは意外に感じましたが,今も多くの重大な刑事事件をバリバリ担当されています。
 昨日は,席上で,十数年ぶりにたっぷりと説教を受けました。

 その内容は「弁護士はなあ,現場から足を離したらあかんのや!」というものでした。
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