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 このほど「JR福知山線脱線事故 2005年4月25日の記憶 あの日を忘れない」がまとまり,発刊となりました。
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(→関係記事はこちら

 手記を寄せているのは,この電車に乗り合わせ負傷者とその家族の方々です。
 この手記は,29人の方々の手記で構成されていますが,自らの命が助かった幸運や喜びを語っている記事などは一つもありません。
 世間の人々が安易に想像している感覚とは全く違うのです。

 2両目に乗っていた小椋聡さんははしがきに,
   ◇現場はまさに地獄そのもの
   ◇生き残った事,助けてあげる事が出来なかった事に対する罪悪感
   ◇無力感という大きな傷跡を残した

というコメントがあります。

 この手記集から生々しく浮き彫りにされる「安全」というものは,事故の当事者の方々や,加害者JR西日本だけに与えられた課題ではありません。
 この事故が安全について問いかけている相手は,むしろ鉄道を利用する全ての市民であると思います。
 そのことがこの手記から伝わってくるはずです。
 以下は,本の末尾に添付されている4月25日のドキュメントです。
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