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いじめは,「強者と弱者の立場の差(=格差)」と,「強者の優遇(=弱者への冷遇)」の組み合わせが原因です。
したがって,いじめを減らすには,まず格差や競争を緩和し,強弱の差を小さくしないといけません。
いくら「道徳」を教え込んで洗脳しても,いじめなどなくなりません。
洗脳が徹底された宗教団体の中でも,いじめはあります。
なぜなら,いじめは「心」の問題ではなくって,「社会」の問題ですから。

ところで,またまた,驚きニュースに接しました
(最近ビックリニュースが多すぎる……。)

成績優秀な勝ち組の小中学校には賞金(増予算)を出そう!
テストの悪い負け組の小中学校と格差を広げましょう!


という教育現場に競争原理をそのまま持ち込む,とんでもない施策が打ち出されたそうです
(東京都の足立区。もちろん公立学校ですよ。→毎日新聞記事はこちら)。

予算をしっかり獲得するには,子どものシリをバシバシ叩いて,学力向上に励まないといけません。
さながら,競走馬のようです。

競争(学力テスト)で優勝(高得点を取る)すると賞金(予算)が出るなんて,まさにマンガの世界ではないですか。

本当にお金が必要なのは,成績優秀な子らよりも,むしろ,いろんな問題を抱えた子らや,ハンディキャップを負った人々でしょうに。
底上げを図ることこそまず第一だし,お金や手間もかかるのに。

まったく,何を考えてるんでしょうね。
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