昨日のブログで書いた洲本市豊岡市災害補助金の不正受給問題ですが,あんのじょう,
  不正! 偽装!
という文字ばかりが躍り,市の責任追及ばかりが中心になっているようです。

どうも,最近の風潮として,何か問題があると,すぐに袋叩きにしてしまう傾向が見られます。

 袋叩き(バッシング)は,一種の社会的「いじめ」にほかならないと理解すべきです。
 昨今,履修不足問題でバッシングの末に自殺した校長先生たちの例を思い出すべきです。

一人の人を袋叩きにしても,事の本質や,真に解決しなければならない問題点は浮き彫りになりません。

私は,この災害補助金の問題の本質は,被災地の実情に無理解な中央行政の窮屈な制度設計にある,と思います。