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 表題のテーマ(「賢い消費者になるために」)で、地元の私立女子高に講演に行ってきました。
 弁護士会の「法教育」の取り組みの一環で、一兵卒として派遣されたものです。

 中高生の方々に、眠らないで話を聞いてもらうのは、なかなか至難の業ですので、昨日は、小ネタとして、Youtubeで仕入れた動画を使わせてもらいました。

oriko-.jpg 一見の価値あり、なかなか面白いですよ。

 生徒のみなさんは「キモーイ!」という反応でしたが。

 この動画に沿って、
   暗証番号と預金者保護法の実態
   スキミング被害
   フィッシング詐欺
   デート商法
   架空請求

などの解説をしてきました。

私なりにまとめたポイントは、次のことです。

◆悪徳商法の対策は、
  (1)事前に実態を知っておくこと=予防
  (2)事後の対応を知っておくこと=措置

 (・・・・災害対策と同じです)

◆セールス等の断りのコツは、
    理由やいい訳などを一切せずに
 ただ「いりません」だけを繰り返すだけでよい。

 (・・・・口の上手い詐欺プロとできるだけ会話しない)

◆被害にあったときの相談先を確保しておくこと
 (・・・・救済ツールはたくさんあるのでプロに任せること)


せっかくの機会でしたので、普段は言わないのですが、こんなことも言ってきました。

  ○日本には一人ひとりの財産や安心な生活を保障する憲法がある
       ↓
  ○ところで、市民の生活のルールを定めたのは民法という法律だ
       ↓
  ○しかし、民法は明治時代にできた法律で、人権保障がイマイチ
       ↓
  ○そこで、憲法の人権を実現するために、民法を修正したのが、消費者契約法をはじめとする一連の消費者保護法制なんですよ


と・・・・、ちょっと難しすぎたかも知れませんね。


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