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 今週ぐらいから,地域の新聞等では震災関連のニュースが目立ち始めました。
    1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災の発生した日時です。

 平成7年から今年で13年目を迎えるわけですが,
    忘れてはならない
    絶対に風化させない
という強い思いが,被災地を中心に生きていることの証だと思います。
 どんな大きな出来事であっても,放置しておくと記憶は薄れ,風化してしまいますから,語り継ぐ使命を感じている人々の思いは,必死です。

 なんとか形に残したい

という懸命の努力を絶えず行わなければ,経験も教訓も消えてしまいます。

 人間は,生命が絶えると死にますが,
 英知や教訓も,記憶が風化すると,無に帰します。

 人間の足跡を,歴史や記憶に残すのと同じように,
 災害で得られた教訓も,記憶に刻まないといけません。
 (=これが「学習」です)

 そういう思いもあって,関西学院大学では一昨年の1月17日に「災害復興制度研究所」を立ち上げ,
   「復興」
という制度を形にするために研究に取り組んでいますが(私も,一応,研究員の一人),その活動をさらに発展させて,この1月17日に,
   日本災害復興学会
を立ち上げることになりました。

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