法律家には,福祉の分野に不得手の人が多いです。私もその一人です。大学生の頃にボランティアサークルにちょっとだけ関わったことがありますが,いろんな意味でのその「重さ」に耐えられなかったというのが本音です。

 弁護士になってからも,福祉の世界にはあまり足を踏み入れないでいましたが,今年度は公務の必要から兵庫県弁護士会高齢者障害者総合支援センター(愛称は「たんぽぽ」)に関わることになりました。

 それで分かったことは,法律っていうのは,本当にイヤなもんですね。