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 昨日は,フリースクール関係の方々や,不登校の子を持つ親の方々をはじめ,不登校の問題に向き合っている方々と,弁護士グループが懇談する機会があり,参加してきました。

 もともと,この集まりは,昨年11月に開催したシンポジウムで,不登校問題を取り上げたのをきっかけに,
  「不登校の子を学校に行かせるにはどうしたらよいか」
という問題意識にNO!を訴える声があり,それに応えて集まることになったものです。
(→当時のブログはこちらです

 ▽そもそもなぜ「学校」に行かなければならないのか,

 ▽学校に行かないということが責められるべき事なのか,

 ▽不登校の子どもにとって本当に苦しいことは何なのか,

 ▽その子どもにとって必要なことがらは何なのか,

 ▽フリースクール,ホームスクーリングという選択肢はどうか,

 ▽そもそもこの社会自体に大きな問題があるのではないか,


などなど,実に多くの問題に触れました。

また,今まで私があまり触れた事のない生の事実(たとえば,学校に行かずに成人し,社会人として幸せに暮らしている人の例など)にも接する事が出来ました。

 集まりの中では,法律的に,彼らの「学校に行かずに教育を受ける権利」をどのように位置付けるのか,という議論もありました。

 この点については,憲法26条が学校教育の権利義務を定めたものだとすると,憲法25条の新しい一つの形態として考えるべきではないか,という意見もありました。

 私は,その根拠は,やはり13条だろうと思います。

 憲法13条の定める
   ◆自己決定権
   ◆幸福を追求する権利
   ◆一人ひとりを大切にするという根本原則
が,子どもらの立場を尊重し,子どもら自身が教育方法を選択する根拠となるものと考えます。


 お誘いいただいたラミ中分校の小野先生(→ブログはこちら)ありがとうございました。

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