8月14日はサンテレビのニュースシグナルの担当日でしたが、自分の担当箇所よりも、隣で見ていた、この日の特集の方がずっと心に残りました。

 元日本兵だった方が、国(政府)から棄てられた、という問題です。
 いわゆる「中国残留日本兵」の問題です。

 あまり知られていないようで、私自身も、全く知りませんでした。

 1年前の8月15日の神戸新聞の記事です。
訴え続ける悲劇 引き揚げ後「逃亡」扱い 残留元日本兵

 太平洋戦争の終戦後、軍の特命を受け中国北部の山西省に残った元日本兵がいた。
 中国の内戦で戦い、抑留、そして捕虜生活。ようやく帰国した彼らを、国は「逃亡兵」とみなした。
 元兵士らは恩給を求めて国を提訴、現在、最高裁で訴えを続ける。「中国残留の真相が認められない限り、私たちに『戦後』は来ない」
(横田良平)


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