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私は兵庫県立の長田高校の出身です。
昨日、兵庫県下の県立高校でも3校の履修不足が発覚したと報道され、TVでは、我が母校がヤリ玉の中心となっていました。

校長先生は「ルールを守っていなかった」と泣きながら陳謝していました。
インタビューされた生徒は「関係ないことだ」と言い捨てていました。
とても身近なところまで手が及び、気持ちの上でもすっかり身近な問題になりました。

長田高校のライバル校の神戸高校では、先日、生徒間のいじめの問題が大きく取り上げられていました。
そういう意味で、いじめの問題も、とても身近な感覚を覚えます。

「いじめ」の問題も「履修不足」の問題も、現場である学校や教師に、主たる責任があるように取り上げられ、学校や教師を叩き直せ!という論調が支配的になってきています。
私は、学校や教師がかわいそうだと思います。
また、世論に翻弄され不安をあおられる生徒もかわいそうだと思います。

私は、この問題は、学校や教師に主たる責任を求めるのは、視点に根本的な誤りがあると思います。
そうではなく、「統制ある教育」・「全国一律の水準」などという考え方自体に、問題があると考えます。

この視点の切り口は10月9日のブログ 競争やめたら学力世界一~教育基本法の改正の前に考えること!で指摘した点にあります。
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