先日のサンテレビのニュースシグナルの「法律シグナル」では,
   労働者たちの『2009年問題』
が取り上げられました。

 そのときの放映内容をダイジェストでお知らせします。
 放映されたのとはだいぶ違ってますが,思い出しながらのことなのでご容赦下さい。
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アナウンサー▼労働者のうちパートや派遣など非正規雇用と呼ばれる人たちが3分の1を占めていて大きな社会問題となっています。

津久井▼非正規社員は,立場が不安定で収入が少ないという不安があります。
そういった不安を抱えた方がこれだけ増えると,たとえばワーキングプアの問題など,働いて暮らしを立てるという基本的な社会の仕組み自体が不安定になってしまいます。


アナウンサー▼非正規社員というのは,「非正規」というネーミングのとおり,雇用の形態としてはイレギュラーなのですか?

津久井▼日本では,長年,終身雇用の正社員が当然で,非正規はせいぜい主婦のパートや学生アルバイトぐらいでした。
年金制度や税金体系など様々な社会制度もそれを前提に作られています。
非正規社員の増大はバブル崩壊の不況以降の極端な合理化の産物で,今,そのひずみが一気に来ているという感じです。


アナウンサー▼2009年問題というのはどういうことでしょうか?