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 田辺眞人(たなべまこと)先生は,兵庫では有名な歴史学者さんです。

 とにかく歴史のことなら何でも知っておられます。

 そして,お話がオモシロイ。

 どんな話でも,歴史と結び付けて「なるほど~」感でいっぱいにしてくれます。


 そして,今,時の人です。

 NHK大河ドラマで「平清盛」が始まって,地元,神戸では引っ張りダコなのです。



 ありがたいことに,尼崎の大学にお勤めで,サンテレビのニュースシグナルやら,宝塚市の東日本大震災100日検証シンポでもご一緒したので,お知り合いです。

 その御縁で,阪神淡路大震災の日の直前の1月15日に,田辺先生がパーソナリティを務めるラジオにゲストで呼ばれて,話をする機会を得ました。

 どうもありがとうございました。

 「田辺眞人のまっこと!ラジオ」のHPにアップしていただいたので,引用しておきます。
 http://jocr.jp/blog/makoto.php?itemid=17513

              ↓
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2011.11.10 やっぱ年賀状
 最近,ツイッターとかフェイスブックとか,新しいインターネット媒体に手を出してみたところ,なかなか面白い。

 こうしたSNSというのには抵抗があったのだが,やはり拡がるだけのシステムの魅力があるようだ。

 ITを利用したコミュニケーションツールとして,これまで,ホームページ,掲示板,ブログときて,いちおうそれぞれちょっとずつかじって見たものの,どうしても長続きしないのが自分の限界。

 さすがに,メールとかグループウェアは,仕事上の必要があるから続いているが,これは必ずしも楽しいもんではない。

 こうしてみると,年に一度の年賀状っていうのは,なかなか優れたコミュニケーションツールではある。
 相手の顔を思い出しながら発送したり,受け取った賀状の名前を見るだけで楽しい。
 あいにく今年は喪中で年賀状は出さないのだが,何らかの挨拶をしたいとあれこれ計画中である。
 こうしてじっくり計画を立てるのも,また楽しい。
 友人が亡くなった。

 家族ぐるみのお付き合いもあって,突然の訃報に言葉を失う。

 彼はあまりにも若すぎる。

 同年代で,同年代の妻や子どもたちを遺して逝ってしまった。

 親より先に逝ってしまった。

 通夜の席,遺族となった彼女らを直視し,どんな思いで参列しているかと想像する。

 しかし,こういう思索は,いろんな思いと絡み合ってしまい,なかなか前に進まない。

 自分の姿に重ねて考えてみようとした。

 しかし,こうした思考を家族の存在が拒絶する。

 読経の響く中,重たい夜を過ごす。

 Hくん,どうぞ安らかに。
 昨日から,アメリカ合衆国のワシントンD.C.に来ている。

 日弁連の若手法曹サポートセンターに「夢構想プロジェクトチーム」というのがあって,そこが,
   FEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁 Federal Emergency Management Agency of the United States)
を視察に行くということだったので,災害復興支援委の一人として参加することになったものだ。

 FEMA(「フィーマ」と読む)は,
   ◆阪神淡路大震災当時は,世界中の災害対応のお手本
だったということもあるが,
   ◆ハリケーンカトリーナでは,災害対応失敗の反面教師
としても有名だ。

 それから,FEMAが対象とする緊急事態は,
    自然災害の被害
だけではなくて,
    核危機による国家的危機
も想定しているので,東日本大震災における原発事故の対応のヒントも得られるのではないか,という期待もある。

 FEMA訪問は明日であり,FEMAがお手本だった時代のWitt長官の事務所に行くのも明日なので,具体的な内容は,訪問後にまとめることとする。

 なお,FEMAを紹介する情報源はたくさんあるが,お勧めの一つは,
   参議院憲法調査会 の2001年1月9日の訪問記録
   http://www.sangiin.go.jp/japanese/kenpou/us/us_chosa07.htm

である。
 なんと,憲法調査会が,アメリカ合衆国における憲法事情を調査するために,FEMAに行くというところがなかなか良い目の付けどころではないか。

 特に,応対をしたWitt長官は,
 「我々の最も大事な目的は国民のためにサービスを提供する。そういう理念の下に災害の管理の取組をしている」
と言いきっている。
 「国民のために災害対策をする」のは,当たり前のことのように聞こえるけれども,なかなか言えるものではない。

(・・・・だって,我が国の復興構想会議は,「日本経済のために,新規産業を盛り立てる」のが,災害復興だと言っているのだから。悲しいことだ・・・。)

アナログ志向に転向し,
今年から日記を書くことにしたんですけど,
購入した日記帳の「ひとこと」欄に,思わずニッコリ。

幼い息子が,しょうもないことで,泣き止まないので,
「おまえも男だろう。泣くな!」
と言ったら,その子どもさんが
「男でも子どもや!」
と返したそうです。

モノゴトには二面性がありますもんね。
二面あるうちの,厳しい面ばかり強調せず,ゆる~い許容できる面を見ていきたいものですね。
そういう世の中に。
2010.11.04 どうして
つい2時間ほど前に,日弁連消費者問題対策委員会委員長の津谷裕貴先生が亡くなられたとの悲報に接した。

言葉がない。

どうして?

今日は悪質な先物オプション業者の尋問の当日。
気持ちの整理がつかない。

数多くの消費者弁護士の先頭に立って闘ってきた津谷先生の志を思うと…。
私たちの闘志の拠りどころだったのに。

ただ放心のまま…,続報を待つ。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101104/crm1011040735004-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101104-OYT1T00192.htm
http://www.asahi.com/national/update/1104/TKY201011040004.html
 浜松駅に臨時停車して,かれこれ20分ってところかな。

 名古屋駅と三河安城駅の線路脇で火災が発生し,今も消火中なんだって。

 消火活動が始まってから,だいぶ経つけど,運転の再開の見込み無し。

 急用ができて,東京からトンボ帰りUターンしたところなんだけど・・・・

 N700系新幹線の中にカンヅメです。

 まあ,安全第一だから,万全を期して欲しいよね。



 脱線事故が起きてから,こういうトラブルでイライラしなくなりました。

 公共交通機関の役割は,「安全に,廉価で,行き先に運ぶこと」だもんね。

 「時間通りに運行すること」は,サービスの一つに過ぎないってこと。

 まあ,焦ったところで,どうにもならないもんね。

 それも「私的」じゃなく,自分で勝手にできない「公共」のことだから。

 そう考えるようにしたら,ちょっと割り切れるようになりました。



 事務員さんに電話したら,開口一番「先生は,ホントによく巻き込まれますね」と言われた。

 たしかに,そう言われると,そんな気がする。

20061007030608.jpg これは,平成18年に,北海道から帰る途中,台風の影響で立ち往生して,羽田空港の地べたで,一夜をあかしたときの写真。

 このときも,どうしようもなかったもんな。

 新幹線の立ち往生も,これで何度目かしら。


 この前は事故だったし。



 あっ,出発した!!!

 浜名湖を横目に,新幹線は,まるで何事もなかったかのように,猛スピードで西に進む。
 何事もなかったかのように冷静な乗客のみなさんも,成熟した公共精神の持ち主で,実に立派だ。
この1週間,あっちこっちに出張三昧でした。

火曜日は鳥取県(鳥取西部地震から10年)
水曜日は東京(罹災法改正の研究会)
金曜日は福島県(JR東日本の研修施設見学)
土曜日は岩手県(日弁連人権大会後の会派旅行)

ということで,とにかく忙しかったのですけれど,行く先々の楽しみは,とにかくラーメン。

しかし,最近は,年を重ねたせいか,幅が広くなったためか,もう少しウインドを拡げて,ご当地の麺類を食することが多くなりました。

振り返ってみると,今週は,フツーのラーメンは一杯も食べてないですね。

まず,鳥取県の日野町では,そばをたべました。
IMAGE_469-2.jpg

JR伯備線の「根雨駅」から,ちょっと行ったところにあるそば屋さん。
10年前の地震で,田が枯れたため,蕎麦を育てて,手打ちで出すようになったそうです。
細くて,蕎麦の薫り豊かな蕎麦でした。

東京では,いつもお決まりで,東京駅の八重洲口を出てちょっとのところに,
立ち食い蕎麦の「小諸そば」があります。
komorosoba.jpg

ここはチェーン店ですが,良心的な立ち食い蕎麦ですよね。関西にはない!

福島では,新白河駅から徒歩ですぐのところにあるラーメン屋に行きました。
しかし,どうやらこの店のオススメは「からしタンメン」とのこと。
IMAGE_485-2.jpg
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大汗をかきながら,ヒーヒーフウフウ言いながら完食しました。

盛岡では,地元の弁護士さんに聞いたところ,うまいラーメンは札幌ラーメンか博多ラーメンだ,というので,ラーメンはあきらめて,
お奨めのジャジャめんを食べました。
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めんもウマイが,食後に生卵を皿に割り入れ,スープを注いでもらって,かき玉スープがサプライズでした。

明朝,盛岡駅の立ち食いソバ屋に行ったら,盛岡冷麺が売ってるではありませんか。
さすが盛岡。
IMAGE_491-2.jpg
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ごちそうさまでした。

メンは偉大です。

これまで私が食べてきた麺を全部つないだならば,きっと,日本一周ぐらいできるんじゃないかしら。
 髪の毛がうすくなってきたのは,数年前から自覚がありました。
 気にしないようにしていますけれども,やはり気になってしまいます。

 先日,厳しい現実を突きつけられました。

 床屋に行くと「梳(す)いておいて下さい」と注文するのですが,
 この前も同じように注文したところ,
 床屋さんがチョキチョキやりながら,おもむろに
 「お客さん,梳かなくても大丈夫ですよ」
と言うのです。

 毛量の減少が,自覚・認識している状況を上回る状態になり,他人から冷静に指摘されたのがショックでした。
 昔,コマーシャルで「抜け始めて分かる,髪は,なが~い友達」という意味深いコピーがありましたが,友を失った事実を知らされた瞬間でした。

 髪の毛くん,40年間ありがとう!
 お願いだから,もうしばらく付き合ってね。
 9/20に,兵庫県立長田高校の学年全体の同窓会がありました。

 わたしたちは,40期生となるのですが,ちょうど40歳を迎える年なので,
 ジャストフォーティ&アラウンドフォーティーで,
 久しぶりにみんなで集まって,健闘を称えあい,ばーっと楽しもうという企画です。

 私は,こういうときにはなんとなく幹事をやる役回りで,楽しめない部分もあるのですが,今回は,
     同窓会業者
などというなんとも奇特な業種があることを知り,同窓会事務を外注しました。

 「同窓会の案内通知」,「名簿の作成」,「会場手配」,「当日の受付」,「写真の撮影」など,ひととおりのことをやってくれるのです。

 今回は,同窓会業者さんにお世話になり,たいへん助かりました。

 そのおかげかどうか分かりませんが,総勢160名(卒業生が480名ぐらいだから,ナント3分の1!)が集まり,ムチャクチャ盛り上がりました。
 (参加者数で売上げも増減するので,同窓会業者さんも,大いに儲かったに違いない!)

 同窓会っていいですよね。

 昔から仲良かった人と「ひさしぶり~」って声かけて,懐かしい話をするのはあたりまえで,

 学生時代は,ちょっと距離のあった人とも,「元気だった~」と,声掛け合ったり,

 実は初めてしゃべる人とも「ごぶさた~,はじめまして~」などと旧知の感覚で話が弾む。

 私は,0次会,1次会,2次会,3次会,4次会,5次会と,大いに疲れましたが,
 余韻に浸っています。

 同窓会業者が立ち上げてくれた掲示板も,同窓会開催後も,にぎわいを続けていて,6次会が延々と続いているような感じです。
IMAGE_178.jpg
鳥取県知事だった片山善博さんからもらった名刺には,
ゲゲゲの鬼太郎
が大きくプリントされていた。

「なんとなく風貌が似てるぞ! 知事さんのイメージキャラクターか?」
と思って尋ねてみたところ,
どうやらそういうことではなくて,

ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげるさんが,
鳥取県境港市のご出身であることから,

鬼太郎をモチーフにユニークなまちづくりを進めていて
「水木しげるロード」などという商店街もある,
ということを県を挙げてアピールする趣旨だということだった。


IMAGE_170.jpg
そもそも,水木しげるさんの「水木」の名は,
神戸市兵庫区水木通に住んでいたころ,この地名にちなんでつけられたもの。

戦後に紙芝居屋さんをしているころの通り名だそうである。

水木通と言えば,阪神淡路大震災の激震地の一つ。

水木さんは,神戸や震災にもご縁のあるアーティストである,
と一方的に親しみを感じていた。


また,水木しげるさんの戦争体験(戦争に従軍して左腕を失っている)
に基づいて,2007年の夏にNHKスペシャルで放映されたドラマ
『鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜』
には,長田高校の同級生の娘さんが,水木さんの娘の子役で出演しているということで,
たまたま,しっかり見させてもらい(→HPはこちら
私の中で,
水木しげる~水木通~神戸の震災~悲惨~戦争~妖怪
というイメージ連鎖が出来上がっていた。

鳥取県西部に来た以上,絶対に行くべし!
ということで,
「水木しげるロード」
をのぞいてきた。
IMAGE_172.jpgIMAGE_165.jpg

いやあ,すばらしいというか,徹底的に鬼太郎にこだわったまちづくりに,
すごみのようなものさえ感じた。

JRの境港駅から,続く商店街には,120体の妖怪のブロンズ像が並ぶ。
商店街の案内図も,店の名前ではなく,妖怪の名前を並べて紹介している。
お店も,鬼太郎やら,ネコ娘やら,土産店以外も鬼太郎つながりのネーミングにあふれ,
道路脇に立ち並ぶ街灯の電球は,目玉の親父,という凝り様だ。
「妖怪神社」などというものもある。
IMAGE_175.jpgIMAGE_167.jpg

IMAGE_179.jpgお昼は,米子駅の食堂で,神戸大学の学生さんたちとご一緒したが,
私が注文したのは,当然,
「鬼太郎ラーメン定食」である。

まちが伝えたいことがこれほどはっきり分かり,
人物とまちがこれほど深く融合しているところはない。
いやはや,感動。
2009.08.05 まるさんねん
ブログをはじめてまる3年

3年前の8月5日が私のブログ誕生日

すっかりだらけていますけど,閉店ではありません

人権は行使しないと衰えてさび付きます

権利を行使するのも現代人の社会的責務

イザ表現の自由を行使すべきときに備えて

ほそぼそと,場を持ち続けます

とはいえ,リアル多忙で更新困難

ホントは今日は8/16,バックデートで埋め合わせ

そういうのもひとつの自然体

桃,栗3年,柿8年,ブログ10年,憲法100年

無理せず自然体で4年目に突入します
 ゴールデンウィークの子どもへのサービスで,USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行って参りました。

 「って参りました」という文字通り,「大行列で,まいった,まいった」の一日でした。

 ちなみに, この写真は,夜のパレードの先頭に立っていたスヌーピーとエルモです。
IMAGE_074.jpgIMAGE_073.jpg

 開園から閉園まで,丸々12時間は在園していたはずなのですが,昼食で30分,移動で計30分,アトラクションで計30分(←たった5つだけですからね)を使ったとしても,残りの10時間余は,ただただ行列ばかりの1日でした。

 USJには,順番抜かしできる有料の切符(エクスプレスなんとか・・・)というのがあって,これを目当てにしていたのですが,早々に売り切れで,素直に並び続けたのでした。
 準備を抜かった,,,ということです。

 まあ,しかし,わが息子も,これだけ長い「待つ」ができるのだから,立派になったものだと思います。
 「待つ」というのは,高度な動物にしかできない,極めて人間的な行動ですので。

 ちなみに,大阪にあるナニワのテーマパークですので,「おらおら~!列にワシらを入れたらんか~い!」などと吉本新喜劇さながらの,輩でもいないかと注視していましたが,そういう不届き者はあらわれませんでした。
 「待つ」ことのできる日本人は,実に人間的で,えらいです。

 もうひとつちなみに法律ブログらしいことを申しますと,「オラオラ~!」と言って,行列に割り込みをしたら,軽犯罪法違反です。
 「横入りのどこが悪いネン!」などという不作法な人には,「犯罪ですよ!」とズバッと言ってあげましょう。
軽犯罪法第1条13項 公共の場所において多数の人に対して著しく粗野若しくは乱暴な言動で迷惑をかけ、又は威勢を示して汽車、電車、乗合自動車、船舶その他の公共の乗物、演劇その他の催し若しくは割当物資の配給を待ち、若しくはこれらの乗物若しくは催しの切符を買い、若しくは割当物資の配給に関する証票を得るため待つている公衆の列に割り込み、若しくはその列を乱した者(・・・は、これを拘留又は科料に処する。)
・・・・しかし,長い条文ですね。
 ちょっと古めかしいところが愛嬌です。
 USJのアトラクションは,「その他の催し」に該当するんでしょうね。
 うちの事務所を,略称で 「ANCL」 などと表記することがあります。

 芦屋(Ashiya)西宮(Nishinomiya)市民(Citizens)法律事務所(Law office)の略称です。

 設立したのが,平成14年4月16日でした。

 なので,今日で満7歳の誕生日,というところです。

 人間で七歳というと,ちょうど小学一年生です。

 ドタバタした幼児期を経て,これからいよいよ本格的な勉強を始める・・・ってとこですね。
 JR西宮駅の南西には,西宮東地方卸売市場がある。
 初めて訪れた人は,なんだかタイムスリップしたような感覚に襲われるであろう。

 古い建物や倉庫が建ち並ぶ中に,一般客向けの飲食店がいくつか点在している。
 洋食屋や,タイ料理屋など,珍しい食い物屋もあるけれど,知る人ぞ知る名店が,

    「淡路島バーガー」
である。
IMAGE_051.jpgIMAGE_050.jpg
 西宮東地方卸売市場の西の端っこの川沿いで,バラックみたいな雰囲気で,バーベキューみたいにして作られているのも雰囲気を出してるが,
パンも,ハンバーグも,タマネギも,野菜も,みんな淡路島産の材料を使っているというこだわりよう。

 しかし,私のような鈍感な舌だと,どこの産地なんだか全く分からない。
 「こーなんだ!」と言われたら「あーそうですか」と返すほかないから,
とにかくウマイかマズイかが基準である。

 この点,「淡路島バーガー」は,アルミホイルの中に,ふかふかで歯ごたえのあるパンと,とにかく美味しいハンバーグと,タマネギたっぷりのソースが,「これでもか!」というぐらいに山盛りで包んであって,インパクトも十分だが,
 とにかく「ウマイ」ハンバーガーである。

 マクドナルドよりもモスバーガーが好き,という諸兄にはお勧めである。
 しばらく更新をサボるたびに、
   「次からはボチボチやろう」とか、
   「これからは簡単に行こう」とか言って、
とにかく継続することを目標に掲げてみるのだが、やっぱりなかなか続かない。

 多忙は仕方がないとしても、いろいろ言いたいことは一杯あるのに、表現の機会を持てないのも、精神衛生の観点からすると実によくない。
 表現の自由の不行使が,生理的に我慢ならないのであろうか。

 途切れがちになる原因をつらつら考えてみるに,
 職業柄か、性格からか、どうしても書こうとする記事に
    「意見」や「結論」
といったオチをつけようとするので、肩に力が入ってしまうのだが,これも、二の足を踏む原因であることは分かっている。

 もっとも,だいたい言いたいことは一言ぐらいで、あとはオマケの前振りに過ぎない。

 なので、これからは、いや、今度こそ態度を改めよう。
  前振り2行
  結論2行
の四行だけの簡単ブログで、毎日更新を続けたい。
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 「外食」というと,私の場合,ラーメン屋オンリーのような感がありますけれども、実は、街角の洋食屋の隠れファンでもあります。

 神戸で言うと「赤ちゃん」とか、「金プラ」とか、「もん」なんか、たまらないですね。

 事務所の近所の「トゥール・ド・ボー」なども、私にとって特別のお店です。


 目の前の厨房で、コック帽子をかぶったおっちゃんが、フライパンをガチャガチャやっている姿は、なんとなく庶民的で、身も心もリラックスされます。

 こうして,ほぐれた舌と心によって、旨さが倍増するのではないかと、勝手に解釈しています。


 だいたい近所に1軒ぐらい洋食の名店があるものです。
IMAGE_036.jpg

 10年通してはじめて近所の洋食屋「グリル飯田」に行ってみました。

 ボリューム満点でした。

 ドカーンと,ビフカツとオムライスを注文しましたが,目の前で肉を切って叩くところから始まる,クッキングプロセスがぜ~んぶ丸見え,というのも食欲を高まらせる小店のならではの見事な演出です。

 おなか一杯で,大満足。
2009.02.27 引っ越し
 今日から明日にかけて自宅の引っ越しです。

 これまでの借家は、10年間住んでいたので、我が家のような感覚があって、なんとなく感傷的になってしまいます。

 所帯を持ってからは、まだ2度目の引越ですが、私自身は父親が転勤族だったこともあって、結婚までに10回以上は引越を経験してます。

 また、仕事に就いてからも、なぜか事務所の引越も多く、個人的には慣れっこの感がありますが、我が子どもたちにとっては、生まれて初めての引越で、随分、興奮している様子です。


 最近は、引っ越し屋さんのサービスが充実していて、至れり尽くせりで、仕訳けから、箱詰めから、取り付け取り外しから、廃棄まで何でもしてくれます。

 引っ越し業界の競争の激化は周知のとおりですが、実際に引っ越し作業の有様を目の当たりにすると、サービス内容のありがたみ以上に、厳しさを感じてしまいますね。
 神戸で「第1回 津久井会」を開催しました。

 なんやそれ?と思われるでしょうね。

 決して怪しげな集まりではなく,「津久井」の姓を名乗る人が3人集ったというだけのことです。

 この関西では,津久井姓が珍しいのですが,
偶然にも,毎日新聞阪神支局に津久井達さんという記者さんがいらっしゃったので,
一度,メシでも喰いましょうか,という話が発展したものです。

 そして,もう一人,今回はじめてお声掛けしたのが,人と防災未来センター語り部(かたりべ)としてご活躍中の,津久井幸子さんです。

 津久井幸子さんは,阪神大震災で生き埋めになるなどの被災体験をされましたが,その経験を伝える貴重な役目を果たしておられます。
(→津久井幸子さんの語り部としてのお話は,こちらや,こちらや,こちらをどうぞ。きっと,誰もが何か感じるところがあることでしょう。)

 震災当時の話や,
 それぞれの出身(ルーツ)の話などで,和気藹々と盛り上がりました。
 楽しいひとときでありました。

 また関西在住の津久井さんと出会ったら,第2回津久井会を開きたいと思います。

(ところで,「つくい」と言っても「フクイ」と聞き違いされるとか,「ツクイって,大津のツに,ひさしいと書いて,井戸のイです。」という名前の書き方の説明の仕方など,共通体験も多かったのですが,一緒に話をしながら呼びかけるときに,いちいちお互いに「つくいさん」と呼び合うのが,何となく不思議な感覚でありました。)
2009.02.16 pomeraでblog
◇東京パブリック法律事務所の井村華子先生に紹介(≒自慢)されて,
◇知的好奇心を触発され(≒うらやましくなって),
◇事務処理の向上を図るべく(~などという言い訳を考えつつ),
◇慎重検討の上,入手したのが(≠実際は単に衝動買いしてしまったのが),

    pomera
   (デジタルメモ「ポメラ」)


です。

IMAGE_030.jpgIMAGE_026.jpg


一言でいうと,フルタッチキーボードのエディタ専用機です。

キーボードが折りたたみ式になっていて,これを畳んでしまえば,メモ帳と同じサイズぐらいの小さい大きさに収まります。

乾電池で動き,起動も早いので,ナントカ使いこなしたいと思っています。

ただし,キータッチは独特なので,まだ慣れてません。

まずは,日ごろの文書書き仕事や,ブログネタのメモにチャレンジです。

(さっそく,近くの昼飯屋のカウンターで開いてカチャカチャやっていたら,店員さんから「これ何ですかぁ~」と声を掛けられ,既に事務機器オタクの自分としては満足です。)
 2008年7月に,社団法人西宮青年会議所西宮JC)に入って,その活動の一端に加わらせてもらっている。
(西宮JCのHPは→こちら

 JCというのは「青年経済人」が主体となるので,参加には年齢制限があって,40歳(の年の年末)で卒業である。
 私は,39歳で入会だから,ほんのちょっとの期間だけ,ということになる。

 しかし,真面目に参加するとなると,かなりハードで,時間がいくらあっても足らない,という感じだ。
 入会して,半年余りが経過したけれども,費やした時間はとても多い。

 ただ,活動の中身は,なかなか刺激的で,多様な価値観に触れることができる。
 毎回,例会の際には君が代を斉唱したりもするし,道徳の必要性を正面から議論したりもする。
 私のこれまでの弁護士としての活動の延長線上に,JC活動を位置づけてみると,視野が広がり,考え方に厚みが獲得できるのではないかと感じることが,しばしばである。

 また,面白い活動に参加したら,レポートさせていただこうと思う。
 ブログの世界っていうのもいろいろあるというか,奥が深いですよね。

 「炎上ブログ」に,「不適切発言」,「名誉毀損の誹謗中傷コメント」などなど・・・時代を映す鏡みたいな役目も果たしているような感じです。

 私も,大した動機もなく,気楽にブログを始めたのですが,ノリや雰囲気に乗って何やら大きなことを言ったりして,肩肘張った社会派ブログみたいになってた時もあります。

 しかし,リアル世界における,社会の混迷や,経済の悪化は,もはやブログでコメントできる域を超える深刻な様相を呈しています。

 そんな中,私が訪問するいくつかのブログも,閉店・閉鎖したり,更新が止まったりしています。
 いろいろ事情はあるのでしょう・・・

 ・・・が,私のブログも,そんな風になって来つつあります。
 しかし,せっかく3年近く続けているので,止めちゃうのはもったいない。

 ということで,短いながらもボチボチと身の丈に合った簡単なコメントを続けるというスタンスで,やっていきいたいと思います。
 目標! 1日あたり,1センテンス,1コメント!ってところです。
2009.01.03 年始の決意
 昨年の正月は,ちょうどダイエット中で,体重減少のまっただ中にありました。

 最重量の約78kg台から,70kgを切ったぐらいのところで,お正月を迎えたように記憶しています。
 なので,正月料理も,少々控え目にしながら,極めて謙抑的な年始でありました。
 たいへん健康的だったと思います。

 その後,順調にダイエットが進み,4月ころには,最軽量の62kgに達しました。

 自分的には,きわめて大成功のつもりでした。
 ところが,周囲の反応は違っていました。
 「病気チャウか」,「大丈夫かぁ」,「何かあったんか?」
などと心配され,果ては・・・,
 「貧相になったで」,「貧乏くさいわ」,「キモ~イ」
などと,思わぬ反応を受けました。
taijuu.jpg
 当初想定していた,
  「カッコ良くなったわ~」,「ステキー!」
というリアクションは全く皆無でありました。

 このような事情から,当初の目的を封印することとし,ダイエットの取り組みは小休止といたしました。

 すると,どうでしょうか。

 みるみるうちに体重は復元の一途を辿りました。

 しかも,この正月中の数日の間に2~3kgの体重増となりました。

 お金が無くなるのと,体重が増えるのは,不思議なくらい簡単です。
meisi.jpg
 ちなみに,今年の私の年賀状に貼り付けた似顔絵名刺です。
 こんな顔の時もあったわけです。

 しかし,この1か月で,人相も復元したようです。
 年末の怒濤の忘年会ラッシュも後押ししたのかも知れません。
似顔絵大
 最新の年賀状の似顔絵よりも,3年前の太っていたころに年賀状に貼り付けた似顔絵の方が,現状は,酷似しているようです。 

 ついては,今年の決意です。

 安定した体重と体調!

 極めて私的なことですが,前厄を迎えた私にとって最重要課題とするにふさわしいテーマだと思っています。
 がんばるぞー,オー!
 新年あけましておめでとうございます。

 ブログをはじめて3回目の正月を迎えました。

 最近はすっかり更新をサボってしまい,数えてみると,昨年は年間138記事にとどまりました。
 怒濤のように毎日更新していた時期もありましたけれども,こんなふうにボチボチやっていくのも長続きの秘訣ではなかろうか…などと開き直っているところです。
 毎日更新していたころは,何かに取り憑かれていたのではないかと感じるぐらい,怠惰モードです。

 こうしてサボり始めたにもかかわらず,年賀状では,古い友人・知人の方から,
   『ブログみてますよ-』
というコメントも,少なからず頂いたりして,かえって,
   「やめるに,やめられんなあ」
と思ったりもしているところです。

 こうしてみると,正月三巡目,つまり,数えて3年目を迎えて,
  「石の上にも三年」
ということわざの正しさを,帰納的に実感したりする次第です。

 今年は,総選挙もあるでしょうし,裁判員制度も始まるし,昨年を象徴する一文字
     「変」(Chenge)
が検証される年になるでしょう。

 私も,「変」に乗り遅れないように,過ごしていきたいと思います。

 今年もよろしくお願いいたします。

※なお,この記事は,三日間ボーッと過ごした後の4日に書いています。
 12月9日の読売新聞の阪神版の連載シリーズ
   「聞き書き・被災地へ」
の第149回目に取り上げていただきました。

 記事は後に引用するとおりです。

 災害復興に関する取材は全て大歓迎で,積極的に協力していますが,今回,これほどストレートに書いていただいたのは,正直,ありがたい次第です。

 私が,一番最初に新聞に出たのが震災後1~2年後ぐらいだったか,震災時の司法研修所のことを書いたのが取り上げられたときでしたが,あのときも読売新聞でした。
 なんか縁があるのかも知れませんね。

 今回,私が「お~っ!」と思ったのは,記事の副題です。
 なんと,
   「災害復興、王道は憲法実践
   「人権尊重や地方自治重要」
とデカデカと載せてくれているではありませんか。
 私が,言いたいことを的確に表現してくれているのはもとより,普段,改憲論に関しては読売新聞さんに怒られそうなことばっかり言っているのにもかかわらず,「王道は憲法実践」というところをドーンと打ち出してくれました。

 なんとも,ありがとうございます,です。
sinkannsenn.jpg 今日で、新幹線0系の運転が終了となる。

 昭和39年の開業以来、約45年にわたるロングラン走行で、本当にお疲れ様である。

 先々週、子どもらを連れて早朝の新大阪駅に行って、引退間近の0系に対面してきた。

 ホワイト地にブルーのラインの入った0系の姿は、実に懐かしく感じたが、
子どもらにとっては初めて見る姿だったようで、新鮮に感じられたみたいだ。

 私と同様、小さい子どもを連れて、懐かしみを感じに来ている親たちが大勢いた。

 0系に会いに訪れる気持ちは、きっと同じようなものだろう。

sinnkannsenn1.jpg 新幹線の社会に与えた影響は、いろんな方面、いろんな意味で、極めて大きい。

 その中でも「鉄道は安全だ」という認識を、社会に広めた点は特に大きいと思う。

 調べてみると、乗客の死亡事故は実に0件である。
(なお、ウィキペディア情報だと、開業年度(昭和39年)に保線作業員5名死亡の事故があるほか、平成7年に駅で駆け込み客が引きずられた死亡事故が1件あるが、他に走行中の死亡事故は見あたらない。)
 あれだけ猛スピードで、
 しかも膨大な本数の走行をしながら、
 これだけの安全実績を残したことは、これ以上ない鉄道の安全性をアピールする広告塔になった。

 これは徹底した安全投資の結果である。

 誰でも知っている安全対策として、◆人が立ち入りのできない線路、◆踏切なし、◆駅の安全柵による完全防備、などがあるが、そのほか、

 ◆カーブの曲率半径を大きくし、できる限り直線を確保する

 ◆自動列車制御装置 (ATC) を完全に備えている

 ◆運転指令所が一括管理する列車集中制御装置 (CTC)、列車運行管理システム (PTC)を備える


といった、技術的な対策・投資も徹底して行われている。

 さらに、法律的にも、
  新幹線特例法(「新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法
」)
を定めていて、

◆ATC、CTCなどの運行保安設備の損壊、操作等の禁止と処罰

をもって、厳正に対処している。

 つまり、
 お金をかけて、本気でやれば、ほぼ100%の鉄道の安全は実現できる!
という実例を示したのが、新幹線である。

 逆に言えば、多くの鉄道事故は、安全投資の欠如、本気で安全対策をしていない、ということで起きているということだ。
 福知山線脱線事故は、その典型ではないか。
2008.11.23 東大散歩
 昨日から1泊2日で東京に来ている。
 2008年度の日本災害復興学会が開催されていて,それに出席するためである。

 ただし会場は,東京大学(武田先端知ホール)とあって,天下の最高学府ということで,ミーハーな私は,お上りさん的な興味が嵩じ,わざと遠回りして会場までをブラブラ散歩をしてみた。


 まずは地下鉄丸ノ内線の本郷三丁目で降り,赤門までは約5分。
 左右の路面沿いに学習塾がちらほら見える。
 このあたりの塾だと,やはり現役の東大生たちがバイトで教えてくれるのだろうか。

 赤門は午前7時開門,私が入ったのは午前8時ぐらいだった。
 キャンパスの中は,実にきれいに掃除され,私がよく見かけた学内の光景と異なり,自転車などが乱雑に乗り捨てられることもなく整列され,学生掲示板に貼ってあるチラシも手書きのものはほとんどなく,整然と整理されているような印象だ。
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 季節も良く,東大のシンボルマークにある銀杏の木々の紅葉が美しい。
 ベンチに座って本を読んでいる方もいたが,近所の方々だろうか。

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 東大と言えば安田講堂。
 近所で朝の犬の散歩をする方々がおおぜい集まって,のんびり談義していた。
 東大って,近所の市民の方々が犬を散歩させる場なのか,と意外に感じた。
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 しかし,しかし,東大キャンパスは,ひじょーに広い。
 ど真ん中に大学病院なんぞが,でーんと構えていて,昼に再来したら,観光客が多数来ていた。
 私と同じような好奇心人間が,かくも多く世の中に存在しているのだ。

 ところで,あまりに広いので,工学部に向かって歩いていたのに,いつの間にか農学部に迷い込んでしまった。
 さらに,農学部内でも道に迷って,同じように道に迷っている人と遭遇し,お互い苦笑。

 結局,目的地である工学部の武田先端知ビルに行き着くまでに30数分を要した。

 神戸大学も端から端まで歩くのに30分はかかるけれども,坂道を登るからであって,東大とは違う。
 それに比べると,平地での散歩だから,楽だし。,気持ちも良い。

 昨晩は,神田のカプセルホテルに泊まったが,その周辺の雑踏と,この静かで整然と落ち着いた大学が,すぐ近くで共存し合っているはなかなかの魅力である。
 
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 我が家のカブトムシは11月10日を過ぎてもまだ生きている。

 カブトムシは、一般的には、10月ぐらいには死んでしまうらしい。

 じいちゃんの貸農園の土中から見つかった幼虫が、育ってここまで大きくなったので、やっぱりデパートで買ってきた温室育ちとは、鍛え方が違うのだろうか。
 ちなみに、お店で買ってきた、結婚相手の雌カブトムシは、1日で死んでしまった。

 生涯、連れ合いにも恵まれず、気の毒な雄カブトムシくんであるが、長生きしていただきたい。

 ちなみに、この写真は、子どもらがカブトムシ君をプラレール上に歩ませようとしている図。
 「付き合い切れん、やっとれんわ。」と、レールから逃れようとしておられるところ。
 
 桂かい枝さんは,私と同じ歳で尼崎出身の落語家さんで,お知り合いです。
(我が家の近所には,人間国宝,桂米朝さんのご自宅もあり,地勢的には落語に縁が深いのです?)
(かい枝さんのブログはこちら,HPはこちら,です。)
 
 もともと,かい枝さんは,関西の実力派の若手落語家さんなのですが,
 最近は,英語落語の第一人者として,ご活躍です。
 私は,英語は全くダメなのですが,かい枝さんの英語RAKUGOは,
   落語が分からない英米人にもオモシロイ
   英語が分からない日本人にもオモシロイ

という,なんともグローバルな芸術品でして,同世代の者として,日ごろから尊敬しているところです。

 今日,桂かい枝さんから,同報メールが届きました。
 以下,引用させていただきます。

お元気ですか?
ご無沙汰しております。
桂かい枝です。おかげ様で半年ぶりにアメリカRAKUGO武者修行の旅から帰国しました。
結局、キャンピングカーで33都市を回り、73公演、のべ1万5千人のアメリカ人に落語を聞いてもらいました。
今日は、お知らせしたいことがありまして、メールさせていただきます。
この度、半年間のアメリカRAKUGOツアーの模様がNHKでドキュメンタリー番組として放送されることになりました。
今日お知らせしての、今日の放送で、まことにえらいタイミングですが、ご覧頂ければ幸いに存じます。
二番組放送されまして、

(1)番組名:かんさい特集「ブロードウェイを笑わせろ!~ニューヨーク繁昌亭へ
の道~」
NHK総合テレビ・関西地域向け

放送日時:10月31日(金)20:00~20:43


こちらは関西地区の放送です。

全国放送は、
(2)番組名:BSイベントホール「繁昌亭inニューヨーク~上方落語ブロードウェイ公演~」
NHK・BS2・全国放送

放送日時:11月3日(月)20:00~20:59
 
です。
NHKのサイトに載っていた、宣伝コメントをご紹介させて頂きます。

『エンターテインメントの本場ブロードウェイで上方落語を本格的に上演しようと1人の落語家が立ち上がった。「NHK新人演芸大賞」も受賞した落語家・桂かい枝である。


 今日,カップヌードルを無性に食べたくなったのは,「カップヌードルから防虫剤検出」のニュースに接したからです。
 メーカーの日清は,50万食の回収に及ぶのだそうです。

 しかしながら,ラーメン党員としては,こういうときこそ,常日頃からお世話になっている感謝の気持ちを込めて,食べさせていただきたいのです。

 だいたい,最近の「食の安全」キャンペーンには,いささか首をかしげざるを得ません。
 ちょっとしたきっかけで,社会全体で一斉バッシングに走る傾向に,なんとなく「危うさ」も感じています。 

 もちろん,ヒドイ話もあります。詐欺的な偽装は問答無用でイカンです。
 しかし,神経過敏というべきケースも散見されますし,これまで長年にわたって認めてきた事柄までひっくり返す(=たとえば,「宇治茶」は,宇治以外の生産地でないと偽装だ!というのは言い過ぎだと思う。)のは,行き過ぎた消費者主義と言わざるを得ません。
 「多様性を認めましょうよ」,という日本国憲法の理念からすると,ちょっとズレてる気がします。
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(※ちなみに,日清のホームページのTOPには,「《お客様へのお願い》「防虫剤」「殺虫剤」「洗剤」「芳香剤」などの臭いの強い物のそばにインスタントラーメンを置くと、それらの臭いを吸収する「移り香 (うつりが)」が起こることが弊社の食品安全研究所にて確認されております。同じ場所に保管されることを避けていただきたくお願い申し上げます」と書かれていました。実際,そういうところに置きがちですよね。)

 まあ,そういうトンコツならぬ反骨精神もあって,今日は,久々にカップめんをおいしく食させていただきました。

 ・・・・しかし,そのとき,同時に大きなショックを受けたのです!
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 食べようとしたその瞬間,カップめんの裏ブタの印刷に「10年保存 缶ヌードル(タイムカン)」が,10年持たないかも!ということで自主回収をしているとの忠告書きを目にしたのです。
(※ちなみに,上の写真の左側に写っている缶が,タイムカンです。)


 2000年に購入して,手元に大事に持っていたのに・・・・・・

 あと2年で10年目だったのに・・・・・

 ということで,食の安全問題には,勇ましく反骨精神を見せたものの,
 ラーメンロマンに差した影に対しては,もろくも心を痛めてしまった,
 カップめん好きの男のひとときでありました。


(それでも・・・,あと2年待ってから,タイム缶ヌードルを食べよう!それがラーメンロマン!)
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