上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 私は最近までよく知らなかったんですが,生活保護の受付では,法律違反がまかり通っているんだそうです。
 確かに,以前から,「どうしてこの人が保護を受けられないんだろう」とか「どうして何度も門前払いをするんだろう」と疑問に思うことがありましたが,どうやら,法律の規定を骨抜きにするために,現場では,できるだけ保護を受けさせないように運用しているらしい。
 安倍晋三の「美しい国」の中でも,年金支給にはずいぶん渋いことが書いてあり,最低限度の生活を保障しようという気があまりなさそうな感じです。
... 続きを読む
スポンサーサイト
 兵庫県弁護士会のホームページから,メールマガジンの購読をすることが出来ます。
 こちらからアクセスして,自分のメールアドレスを入力するだけです。簡単ですので,どうぞよろしくお見知りおきを。
 http://www.hyogoben.or.jp/html/mailmag/index.html
(宣伝でした。)
 マンションにビラをまいて逮捕されたお坊さんに無罪判決が出ました(「葛飾ビラ配布事件」朝日新聞記事)。
 こんなの,無罪が当たり前だと思うのです。こんなのが,刑事事件になるのもナンセンスですが,ニュースでその当否を議論するような珍事だとすれば,本当に世も末だなあと思ったりします。

 憲法では表現の自由が保障されています。そして,憲法で保障したいろんな人権がある中で,もっとも大切な人権だ,と解説されています。実際にいろいろ考えてみると,そのとおりだと思います。

 治安の維持や社会の秩序を守るために,ルールを厳しく守るように監視の行き届いた国や社会を『警察国家』といいます。安全な社会は,望ましい社会でしょうけど,警察国家はいらんでしょう。
 「えほん 教育基本法」という本を見つけました(見本はこちら
 とても大事な本だと思います。

 今国会では,共謀罪などは審議せず,「教育基本法改正」そして「憲法改正」が,最前面に出てくることになっています。
(参考新聞見出し『臨時国会 共謀罪成立は見送り 政府・与党、教育基本法改正を優先』)

 いま,みんなで考えないと,いけません。この問題は。教育基本法

 このブログは3週間も続きました。まあ,よく続いてるなあと,われながら感心しました。
 今日は子どもが,宿題の絵日記を,怒られながら書いていました。“書き殴る”というのは,まさにこういうことを言うんだなあ,と思うようないい加減な書きっぷりでして,ぱぱぱっと書き上げた「絵」のザツさ加減には,あきれを通り越して,ほれぼれしました。
 私のDNAがプリントされている以上,しょうがないかなと思ったりします。
 昨日は,弁護士会の尼崎支部の臨時総会でした。尼崎支部というのは,芦屋西宮尼崎の3市に事務所を置く弁護士の会であり,裁判所の管轄に対応しています(狭い地域なのに,これだけカラーの違う3市が包括されているのも珍しいのでは?)。
 総会のテーマは「法テラス開業に伴う弁護士活動の激変への対応」です。もうちょっと突っ込んで言うと,国選弁護制度の改革法律扶助制度の改革について,私たちが対応できるのか否かを問う,という内容です。
 私たち地域弁護士にとっては,これって本当に難しい問題なんです。
 今朝の神戸新聞の兵庫版に,「先物取引 高齢者被害急増~退職金狙い60歳代最多」の見出しで,大きく記事が取り上げられました。
 記事の内容は,以下に引用させていただきますが,私もメンバーの一人である「神戸先物・証券被害研究会」のコメントが中心になっているもので,報道の内容については,全くそのとおりと言いたいです。
 「偏見だ」という批判をおそれず,ハッキリ言いますが,一般市民相手の先物取引‘悪徳商法’に他なりません!先物取引の本質は「危ないギャンブル」です!
 手を出さないことは当然ですが,万一手を出して被害を被ったときには泣き寝入りせずに,必ず相談をしていただきたいと思います。
 JR脱線事故の現場となった,尼崎市久々知のマンションのあるカーブの「場所」をどう考えるか,ということが大きな問題になっています。
 「事故現場」というのは,犠牲者の最期の場所であり,負傷者等の人生の転換を余儀なくされた場所であり,一般の市民にとっても各自の思いを想起させる契機となる場所です。
 JR西日本は,このマンションを全て買い取るべく準備を進めてきました。近々に,このマンションを取り壊す可能性が高まっています。
 私たちは,この状況を,このまま座視していてよいのでしょうか?
 新聞の見出しでは「アコム異例の再検査 金融庁、週内にも 違法融資の疑い」とあります。
 毎日毎日,サラ金会社とやりあっている私らからすれば,「当たり前じゃないか!何をいまさら!」と思うような件です。
 再検査の理由は,①説明書類を渡さなかった,②強引な取り立て,③過払い利息の返還拒否,④過剰貸付,とのことです。
 こんなことは,どの消費者金融会社もやっています。今回,アコムが標的にされたのは,「業界の中ではモラルが高い」と言われている会社でさえも,日常的にこんなひどい営業をしてるんですよ,と見せしめにしようという意図にほかなりません。アコムでさえ,これなんだから,まして他のサラ金なんか,言うまでもない,ということを世間にアピールしようということでしょう。
2006.08.23 子どもの事故
 シュレッダーで幼児が指を切断する事故が2件起きたそうです(他の記事)。

 大人の利便のために子どもが犠牲にされる例は,枚挙にいとまがありません。
 アコムは消費者金融大手の中では,比較的コンプライアンスが行き届いていると言われていました。しかし,アイフルに続き,アコムに対しても調査が入ることになったようです。
(優勝は早稲田実業でしたね。今年の高校野球は盛り上がりました。視聴率は抜群だったそうで。)
 さて,昨日はNPO法人市民事務局かわにしが主催する「つながりカフェ」に参加してきました。
 つながりカフェというのは,だれでも参加でき,自由に話題提供でき,自由に意見交換できる「場」ということで,いろんな人が集まってワイワイガヤガヤ井戸端会議を繰り広げるのです。
 昨日は,駒大苫小牧と早稲田実業の決勝戦の話題で持ちきりでしたね。引き分け再試合となった時から,拍手が延々と鳴りやまなかった由。
 息をのんで試合を観てる方が「疲れた」とつぶやき,足腰が弱まりつつある私などは「身体の方は大丈夫かいな」とすぐに考えてしまいます。
 ところが,15回を投げきった両投手は,口を揃えて「もう1試合できるのはうれしい」とコメントしたそうな。
 まさにプラス思考です。
 あまりにも養育費の払いが悪いので,養育費相談・支援センター」というのが出来ることになりました。
 養育費に限らず,離婚に伴って取り決める事柄には,ちゃんと約束を守らない例が多いという実感です。その中でも,養育費の支払いは特に履行率が悪い。
 厚労省の調査では,2003年時点の母子家庭数は約122万世帯あり,離婚母子家庭で養育費の取り決めをしているのは34%だそうです。ところが,実際に元夫から養育費を受けているのはわずか18%ということで,半数程度なのだそうです。
 今日は,ポートアイランドにある神戸国際展示場で,近畿弁護士会連合会の民暴委員会の夏期研修(勉強会)があり,ちょっとだけ顔を出してきました。
 民暴委員会というのは,「民事介入暴力対策委員会」と言いまして,要するに,暴力団とか暴力団関係企業,エセ同和,エセ右翼,社会活動標榜ゴロなど,世間でこわ~いと言われている不法活動団体などに対し,これに対抗し,排除していこうという弁護士活動をする委員会です。
 今回のテーマは,「行政対象暴力」。要するに,市役所や公共事業団体に対し,いちゃもんを付けたり,工事の受注を強要するような輩をどうやって排除するか,という問題です。
2006.08.18 金利の重み
 最近,「低金利時代」とか「グレイゾーン金利」とか,いろいろ金利の話題が多いですが(日弁連会長声明も出てます),具体的に,金利の内容を考えたことはありますか?
 意外にも,みなさん金利の中味を考えておられません。「トイチ」(10日に1割)は高いが,住宅ローンの2~3%は安い,というぐらいの感覚しかないようです。
 でも,実際に,どれぐらいの金利の支払いをするのかは,とても大切なことです。
2006.08.17 金魚のお墓
 うちでは金魚を飼っています。金魚はすべて屋台や夜店で子どもがすくってきた小金です。金魚の世話をするのは私の役割です。
 金魚は、一時は10匹近くになったこともありますが、なかなか上手に育ちません。放っておけばよい、という意見もありますが、水槽に藻が生えてきて緑だらけになってしまうので、こまめに掃除をしないといけないのです。
 ところが、どういうわけか最近つぎつぎに金魚がんでしまい、残るのは2年ほど前にすくってきて15センチぐらいの大きさに育った大金魚1匹だけになってしまいました。
 なんとか頑張って長生きして欲しいと思うのが人情ですよね。
 この10月から,司法支援センター(愛称法テラス」)の業務が始まりますが,この法テラスに常勤するスタッフ弁護士の確保に苦心しているという記事が,朝日新聞の一面に出ていました。要するに,スタッフ弁護士になりたい,という人が予想をはるかに下回っているということです。
 まあ,当然といえば当然の結果でしょうね。
2006.08.15 憲法9条
 今日は終戦記念日です。終戦記念日を祝日にしましょうという意見もありますが、賛成です。建国記念日があるなら、再建記念日に当たる日も大事ではないですか。憲法制定日の文化の日や、施行日の憲法記念日と並び立つ重要な日ですから。
 今日は、首相の参拝問題で話題もちきりですが、靖国参拝する首相の服装がどーのこーのというワイドショウのネタが先行して、根元にある「不戦の誓い」の意義について、十分に議論されない現況が心配です。
 昨日から今日にかけてチャーハン(英語ではFried riceと言うらしい。)を作りまくりました。理由は特にありませんが、なんとなく食べたくなった、いやいや、なんとなく作りたくなったからでしょう。
 なかなか重たい話題なので,筆が進まなかったのですが,昨日の日航機墜落事故21年目の日を迎えて(私が取っている日経神戸新聞の朝刊にはほとんど書いてなかったので,思わず昨日ブログしたのです。しかし,夕刊はどこもたくさん記事になってましたね。決して風化していないということが分かって少し安心しました。),どうしてもJR脱線事故の件について触れざるを得ないと思うので,とりあえずひとこと書かせていただきます。
 今日(8月12日)は,日本航空123便墜落事故(「日航機墜落事故」)から21年目です。犠牲者数は520名(乗員乗客524名)であり,単独の航空機事故としては世界航空史上最多の大事故でした。
 今,静かに21年の歳月が経過しようとしています。
 私たちは,「安全な社会」を望む以上,この事故のことを絶対に忘れてはなりません。
 弁護士になったけれども就職する先がなくて浪人する,という時代が早くもやってきたようです。
 昨日の神戸新聞の一面記事になってましたが,弁護士業界も,激動の時代に突入したということです。
 安倍晋三「美しい国」ですが,所信表明の本ですね。目次をみて,ちょっと驚いたのは,「教育の再生」というところに,とりわけ大変な力を入れているところです。
 経済のことなんかろくに書いてありません。だけど,教育に関しては,「国に対して誇りを持つ」「喫緊の課題は学力の向上である」「ダメ教師には辞めていただく」「教育の目的は,志のある国民を育て,品格ある国家をつくることだ」などという,力強い(?)志をあらわした文章がたくさん踊っているのです。この本からすると,安倍さんはかなりの精神論者ですね。
 多重債務問題に常につきまとうのは「自殺」です。
 ここ最近の統計によると,自殺の動機でも経済苦が7年連続で1,2位を占めているそうです(全国の自殺者の4人に1人は経済・生活苦が原因との統計もあるそうです。)。多額の借金を抱えてを選ぶケースは後を絶ちません。
 仕事の関係で,「のうと思った」と本気で独白される方も少なくないので,この統計の数値は実感できます。
 
 忙しくてあんまり映画を見ることができないのですが,子どもと一緒に,仮面ライダーやポケモン,ドラえもんなどを見ることはあります。このあいだは,ボウケンジャーの映画を見ました。
 そのとき,予告編で,「ありがとう」という映画が公開されることを知りました。
 昨日,ひさしぶりに本屋に立ち寄ってみました。最近は,その本屋さんの売れ筋のランキングどおりに平積みしてあるのが珍しくありません。
 気になってネットをのぞいてみたら,いろいろ本の売れ筋ランキングのページが結構たくさんあるんですね。
 境界問題相談センターひょうごが,昨日,スタートしました。
 これは,兵庫県土地家屋調査士会が主催するADRで,兵庫県弁護士も運営に関わっているものです。境界問題で困っている方々の相談に乗り,実際の紛争の解決にもあたるというものです。
 司法過疎地というところがあります。弁護士がいないとか,極端に少ない地域です。そういう地域の方々のために,「ひまわり基金法律事務所というのが,設置されています。
 弁護士会では,しばしば市民向けの企画というのをやる。
 いろいろな目的で,お堅い企画から,ソフトな企画まで様々あるが,定番の一つに「模擬裁判」とか「構成劇」というのがある。
 どういうめぐり合わせか分からないが,この1年余りの間に,私は,3度も出演することになり,多忙の中,わずかな時間をぬって,セリフを覚えたり演技を磨いたりした経過がある。
 今回は,その経験を紹介したいと思う。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。