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 一昨日から延々と引越し作業です。
 昨日は朝から晩まで引越しでしたが、今日も、朝からずっと引越しです。本当は昼過ぎに終わる予定だったのに・・・・。ファックスや電話、ネットワークの設定に時間がかかって、もう、すっかりくたびれました。
 業者さんたちは、まだなんだか難しい話をしています。いつまで続くのやら・・・・。

 そんでも、今日は、途中で2時間ほど抜けて、子どもの運動会に駆けつけることができました。
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 私には引越し霊が憑いているようです。
 どうも長年落ち着いて暮らせるような星の下に生まれついていないらしい。

 昨日は、弁護士会引越しで、朝から晩まで一日中荷物運んだりして、おおいにくたびれました。
 ふと思うと、あまりに引越しに携わることが多いのに気がつきました。

 思えば、出生地は名古屋、本籍地は山梨ということで、戸籍のスタートから属地がバラバラでした。
 父親は転勤族で、富山、豊橋、埼玉、名古屋、神戸などを転々とし、小学校は3つ、中学校も3つの学校に通いました。
 川口市で保育園児が死傷した痛ましい事故の件です。
 重体だった1人の子も昨日息を引き取り,3人の幼い命が失われました。 幼い子を持つ親として,ご遺族の気持ちを思うと,やりきれません。

 他方,加害者(突っ込んだ車の運転手)の井沢英行氏は,手元のカセットテープの入れ替えをしていて脇見運転だったとのこと。結果の重大性からして,この運転手の責任の重さははかりしれません。
 ただ,かなり運転が乱雑な私としては,ある意味で,他人事とは思えません。 もし,自分が同じ状況だったらどうだろうかと思うと,おそろしくなります。

 今朝,TVニュースで,亡くなった盛山陽南子ちゃんの通夜の後で,お父さんが会見の際,
“いつ被害者になるか,いつ加害者になるか分からない。そのことを考えないといけない”
という趣旨の発言をされていました。

 ものすごく重たいコメントです。

 そして,とても大事な言葉です。
 この社会に最も欠けている重要な部分が,ご遺族の口から語られたことに,とても重要な意義があると感じました。
 昨日は,夜中に現場に行きました。夜11時過ぎに相手がやって来たので,警察を呼んで,相手と一緒にパトカーに乗りました。
(→もちろん,私が悪いことをして捕まったのではありません)

 日付が変わるまで警察署に詰めたので,とても疲れました。
 昨日,奈良で女児殺人事件で,被告人の小林薫に死刑判決が言い渡されました。

 ◇遺族の心情に配慮するコメント,
 ◇社会不安を強調する立場から「当然の結果だ」とする意見,
 ◇死刑の当否について永山基準(被害者が1人の場合の考え方)を逸脱しているかとか量刑に関する学者の論評,
などが,紙面の中心でした。

 私は,そこのところよりも,弁護人の意見に注目したい。
 弁護団のコメントの中心は,
 「事件の背景や人格形成について,真実に迫っていないじゃないか」
というところにありました。
 つまり,死刑そのものがどーのこーのとか,重いということではなくって,「なぜこんな惨事が起きたのか」という核心や理由にもっと迫るべきだ,というコメントです。
 この点は,一般的な市民感覚からしても,共感できるもっともな意見ではなかろうかと思います(とにかく結論さえ出れば,なんでもいいんだ,という意見とは相容れないですが。)。

 主任弁護人の高野嘉雄先生は,私も修習時代にお世話になりました。
 高野先生は,刑事弁護に精通した弁護士ですが,“黒を白にする”とか“何でもとにかく争う”という弁護活動ではなく,“情状とは何か”を追求していました。
 弁護士の隣接業種に司法書士とか行政書士があります。

 行政書士は,“カバチタレ”で有名になりましたが,司法書士行政書士も,よく自らを「街の法律家」と呼んだりします。
 マチ弁を自称する私にとっては類似業種になるわけです(笑)。

 ところで,最近,うちの事務所の近所に,よく似た名前の行政書士事務所があることを知りました(→ホームページ)。
 うちの事務所のホームページに比べると,ずっと営業チックで,こんなのがあるとは知りませんでした。

 しかも,そのHPには「行政書士に依頼すれば、大抵のことは何でも解決できる。」と堂々と書かれてます。
 さらに,「只今多忙につき無料相談は一時休止させて頂いております。誠に申し訳ありませんが他の法律事務所へご相談ください。」などと,書かれているではありませんか。

 「他の法律事務所」ってうちのことか????
(法務事務所と,法律事務所って全然ちがうんだけどな・・・)
 この8~9月は,ただでさえ無茶苦茶忙しいのに,ブログを始めたり,映画を見たりして,多忙さに余計に拍車を掛けています。ブチ切れそうですが,自業自得です。

 昨日は,子どもに連れられ(実は私自身も待望の)
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」
を見て参りました。

 神戸満載で,神戸っ子にはたまらない映画でしたですよ。
 先日,多重債務状態は「ガン」に等しい,ということで根絶のあり方について,持論を述べました(→「高金利問題が正念場~高金利はガン細胞」

 ただ,「ガン」と違うところがあります。それは,感染する,ということです。決して,感染力は強くありませんが,一度感染すると,重篤な病状を呈します。
 また,“人に言えない”という側面もあるため,重篤な状態になるまで発見も難しい,という特徴もあるようです。
 武富士の告発記事を書いた三宅勝久さんが,武富士から名誉毀損で訴えられました。
 しかし,正当な言論活動であるということで,三宅さんが勝訴し,武富士が敗訴しました。

 それで,今度は,三宅さんが,武富士を不当提訴だと言って訴えました。
 またもや,三宅さんが勝訴し,武富士が敗訴しました。

 まあ,これも当然ですよね。
 昨日,兵庫県弁護士会で,修習生向けの就職説明会が行われました。
 ちょうど一昨日には新司法試験の合格発表が行われ1000人ぐらいの合格者が輩出されましたが,昨日の就職説明会は,旧司法試験組みのメンバーが対象です。

 現在は,新しいロースクール組が押し寄せて来ているし,合格者増員のために極端な買い手市場になっているので,修習生のみなさんには大変な状況でしょう。
 他方で,修習生を受け入れる既存の弁護士事務所の側も,実は大変です。
 今日は東京へ行って来ました。

 関東弁護士会連合会(東京+関東甲信越の11都県の弁護士会の集まりです。)の大会があって,そこで,
 『大規模災害に備える-援護を必要とするひとのために何をすべきか』
というテーマのシンポジウムが行われたのです。

 東京の地で,阪神大震災の経験と教訓が活かされつつあるっていうのは,被災地としては率直にうれしいことではありませんか。
 私も被災地兵庫の弁護士として,意見を述べてきました。
 速報を聞いたので,とりあえずアップしておきます。

 安倍さんが総裁に選ばれて,「教育基本法を最優先」(=真っ先に,君が代を大切にする子どもたちを育てたい,という意味)と,決意を新たにしたのが,昨日(9月20日)のことです。

 その翌日の今日,石原都知事の眼前の東京地裁で「国歌の斉唱の強要は思想・良心の自由を保障する憲法19条に違反し,教育基本法が禁じた「不当な支配」にあたる」という判決を出しました。

 今回の裁判所の判決は,とても雄弁で,そして,勇気にあふれた内容です。

 なによりも,グッドタイミングです。
 安倍さんの上機嫌のノリノリ発言に,しっかり水を差すカウンターパンチになったといえるでしょう。
 9月19日に,自民党が「貸金業法の抜本改正」と題して「新たな多重債務者ゼロ作戦,ヤミ金融の撲滅」などというとても良い副題が付いた自民党案を発表しました。
 さてさて,どんな素晴らしい内容なんでしょうね?と見てみると,

 なんと,利息制限法の上限利率が,
  18%→20%に上がっている
ではありませんか。

 と~んでもない!!!!ひどい内容です。
 これはえらいことです。
 みなさんは,この点に気付いているのでしょうか?
 昨日,近畿弁護士会連合会(近畿内の弁護士会の集まり)が主催する「常勤裁判官・非常勤裁判官任官者の懇談会・激励会」に参加してきました。

 よーするに,弁護士任官弁護士裁判官になること)する人たちを送り出す会です。

 送り出される方々は,弁護士のバッチを捨てて完全に裁判官になっちゃう人が1人(=常勤裁判官),週に1日だけ裁判官を務める人が16人(=非常勤裁判官)という陣営です。

 私の同期(研修所の同窓生),同世代の方も何名かいて,なんとなく感慨深い思いを感じました。
 駅に通う途中に広い田んぼがあります。毎日,通りがかりに稲の成長する姿を見ることが出来ます。

 ゲロゲロギャーギャーと鳴くカエルの合唱が聞こえ,一面新緑になる時期が私の一番のお気に入りですが,今朝ふと見てみると,稲穂が黄金色に色づいてきて,いよいよ稲刈りが近いような感じでした。これも,なかなか良いものだなと思いました。
Untitled.jpg
 “実るほど頭を垂れる稲穂かな”ということわざがありますが,稲穂が熟して穂先がどんどん下がってくるのを見ると,まさに写実的にその様子を感じることが出来ます。

 ちょっと無理なこじつけですが,裁判官などに対して感じることと結びつけてみることにしましょう。
 私が長く属している委員会の一つに「子どもの権利委員会」というのがあります。

 名前のとおり子どもの権利の擁護を中心とする活動をするのですが,その中心の柱となっているのは,「少年事件」,つまり非行少年の更生に携わる付添人活動に関する活動です。
 誤った道に迷い込み病んだ少年らが,ある事件をきっかけに,しっかり前を向いて進み出すことがあり,そんな現場に立ち会えるというのは,ある意味,弁護士冥利に尽きる事です。

 その際,とても大切な「場」として補導委託先があります。 
 昨日の尼崎JR脱線事故の被害者らが作る4・25ネットワークの例会で,JR西日本に対する賠償要求の枠組みの原案について,話し合われました。
 その骨子の姿勢は,
   判例や交通事故の一般的な基準にとらわれるべきではない
という点に端的にあらわれています。

 法律実務では,の賠償につき,その人の収入状況などを中心の要素にして金銭換算をしています。
 このに対して値段を付ける」という作業が,耐えられないプロセスなのです。
 しかし,その辛さを乗り越えて,正面から賠償問題に向き合い,考え方を示したという点で,注目すべき節目だと思うのです。
 9月15日に阪神・淡路まちづくり支援機構の総会がありました。
 阪神・淡路まちづくり支援機構は,私がずっと一貫して活動しているフィールドの一つです。

 名前から推察されるとおり,これは,平成7年1月17日の阪神淡路大震災をきっかけに作られた組織です。
 弁護士,司法書士,土地家屋調査士,税理士,不動産鑑定士,建築士の6職種の各実務家団体が,横断的に連携してできたNPOです。

 平成8年9月4日に,設立ですから,この9月でちょうど10周年を迎えたことになります。
 ちょっと古い話になりますが,平成16年11月12日に,山口組5代目の渡辺芳則組長に使用者責任を認める最高裁判決(内容はこちら)が出ました。
(参考新聞記事→神戸新聞社説
 
 使用者責任というのは,部下の不法行為につき,雇い主などの使用者が責任を負うという法律です(民法715条)。

 「子分の不始末は,親分が責任を取る」というのは当たり前のことなのですが,この当然の理屈が,なかなか通らなかったのです。

 この「使用者責任を問う!」という挑戦の第一歩は,当地,神戸地裁尼崎支部から始まりました。
 消費者金融などの高金利の引き下げ問題が,いよいよ正念場です。グレーゾーンの撤廃等について,一定期間だけ一部例外を許すという,まさに“グレー”な妥協案が出てきています。
 これはいかんです。

 日弁連では署名運動をやっています。御協力をお願いします。
 →http://www.nichibenren.or.jp/ja/updates/060501.html

 私は,サラ金への返済の繰り返しで,かけがいのない人生の大半を費やした方々を何人も見てきました。
 このような高金利奴隷」を,一刻も早く無くさないといけません。

 私は,多重債務状態を,よく病気に例えたりします。
 全く私事で恐縮ですが(ブログなんだから、当然、私事なのですが)、9月16日は私の結婚記念日でして、今日はめずらしく家にいます。
 遡ること11年前。「平成7年(1995年)」は、私にとって、本当にいろんな出来事があった、忘れられない年でした。

 この神戸の地では、阪神・淡路大震災が起きた年でしたが、市民球団オリックスブルーウェーブが「がんばろうKOBE」を合言葉に、初のリーグ制覇をした年でもありました。
 今日の新聞の1面トップは麻原彰晃の死刑確定ですが、地下鉄サリン事件が起きたのもこの年でした。
 これらの出来事を前にして、私の考え方や価値観の方向性が大きく変わったように思っています。私は、この年に弁護士登録をして、弁護士活動をスタートさせました。
 欠陥住宅の事件を何件か手掛けています。住宅の事件というと,大工さんが出てきて,なんとなく職人の世界のように思われるかも知れませんが,さにあらず。

 わけのわからない計算式が飛び交う,純・理系の世界なんです。

 そういえば,本日保釈された姉歯氏のやっていた「構造計算」というのも,計算式の飛び交う数式の羅列ですよね。
 借金負債関連のブログを見てますと,頑張って返済の努力を続けている方がたくさんいらっしゃいます。その方々の,力強さ,たくましさ,精神力の強さに,率直な敬意の念を感じます。

 しかし,必ずしも人間は強くない。借金を苦にして自殺する人も大勢います(年間約8000人)。
 うちの事務所にも,自殺した方の遺族の方からの相談,残った財産整理などの案件がしばしば持ち込まれます。悲しいことです。

 最近,報道で「サラ金が命に保険を掛けてる!」,「命を担保に借金というテーマが注目されています。
昨日,兵庫県弁護士会の常議員会で,
   教育基本法「改正」に反対する会長声明
が可決され,弁護士会の公式の意見として,公表することになりました。

内容を簡単に言うと,
 ◇むちゃくちゃ大事なことなんだから,もっとじっくり話し合おうよ
 ◇「教育」を政府が好きなように利用できるようにしちゃダメ
 ◇無垢な子どものこころの自由を奪ったり,洗脳しちゃダメ
 ◇教育を正すために,先ずやらなきゃいけないことがほかにあるでしょ

ということです。以下に引用しておきますので,ご覧下さい。

 今日は,記者発表をしたり,関係先に執行したりするのですが,この種の問題は,報道機関も何となく煙たがって,なかなか記事にしないんですよね。なんとか,多くの人に問題意識を持っていただきたいです。
 9月11日にニューヨークテロ事件から5年目を迎えました。WTCビル跡地は“9・11 グランドゼロ”と名付けられ(=「グランドゼロ」というのは“グランド(土地)”が“ゼロ(無)”になってしまうということで「爆心地」という意味です。もともと,我が国で“グランドゼロ”といえば,広島や長崎の爆心地のことを指していまあした。),昨日も多くの人が訪れたそうです。

 JR脱線事故の“その日”は,4・25ですが,事故現場のあり方を考える上で,グランドゼロに一つのヒントがありそうです。
 人気アニメおじゃる丸の作者の犬丸りんさんが,自殺でお亡くなりになったそうです。
 うちの子どもらも,以前に喜んで観ていた漫画ですので(私も作中の「キオニ」に似ていると言われて親しみを感じていたので),驚くとともに残念でなりません。
 ニュースによれば,仕事の悩みによるものとのことですが,察するに,前々から深く思い悩んでおられたのでしょう。
2006.09.11 カレー屋さん
うちの事務所の隣にCOCO壱番屋ができました。
早速行ってみて,今一番のお勧め&期間限定の肉じゃがカレーを食べましたが,値段の割りにはフツーの味でした。
 私のお気に入りは,何と言っても,アングルカレー
 人が存在している限り,残念ながら,必ず犯罪は起きます。刑事裁判となれば必ず弁護士が必要になります。
 もっとも,弁護士の人口の都合に合わせて犯罪が起きるわけではありませんから,地域によって,国選弁護人の数が全然足らなかったり,逆に余るほどいたりして,不均衡が生じています。

 私の所属している兵庫県弁護士会の尼崎支部では,国選弁護人の数が足りません。
 そのせいか,私らのところには,難しかったり,大変な事件ばかり回ってきます。
 ところが,実は,簡単な事件だけ取り上げてみると,そういう事件は,受け手の弁護士に困ることはないみたいです。

 そういった傾向は,弁護士が大勢いる隣の大阪弁護士会では,もっと露骨なんだそうです。
本日『岡山パブリック法律事務所 開設2周年の集い』に参加してきました。

これは,岡山弁護士会が,16年8月に設立したものです。
同事務所の井上雅雄弁護士から,この2年間の状況報告がありました。
(なお,井上弁護士による岡山パブリック法律事務所の説明はこちら
 今年の夏休みの家族旅行はディズニーリゾートでした。
楽しく遊んできましたし,ミッキーマウスとも会えましたから,まあまあ満足でした。
 いつも思うことは同じで,
 「いったいミッキーマウスは全部で何人いるのだろう?」
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