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 日本の防災対策を考える組織はどこでしょう?
 そのトップに位置付けられるのが「中央防災会議」です。

 中央防災会議には,「防災対策推進検討会議」が置かれました。

 ここでは,
   ■東日本大震災における政府の対応を検証すること
   ■東日本大震災の教訓の総括を行うこと
   ■来る大災害に備えて防災対策の見直しを行うこと

がテーマになって,検討が進められています。

 想定しているのは,「首都直下地震」,「東海・東南海・南海地震(いわゆる三連動地震)」,「頻発する豪雨災害」などのようです。

 この会議で6回の検討会を開いて
   「防災対策推進検討会議中間報告~東日本大震災の教訓を活かし、ゆるぎない日本の再構築を~」
が取りまとめられました。


  検討結果の中間報告がこれです
       ↓
 http://www.bousai.go.jp/chubou/suishinkaigi/chukan_hontai.pdf

 なかなか読みごたえがあります。

 この報告書,
 ちょっとした本を買って読むよりも,全体像を見渡すことができるので,
 災害に関心のある方々には,お薦めです。



  ところで,この中間報告に対するパブコメが募集されています。
  その締め切りが,明日(4/25)となっています!
  要領は以下のとおりです。
       ↓
http://www.bousai.go.jp/chubou/suishinkaigi/public/index.html


 災害法制を見直す大きなチャンスです

 問題意識のある方は,是非,このパブリックコメントに意見してみましょう。

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 さきほどアップした
   「防災対策推進検討会議 中間報告に対するパブコメ」
の件ですけれども,これは是非,意見を言うべきだと思うのです。


 中間報告は,東日本大震災の教訓について広く網羅されているように見えます。

 ですが!

  たとえば,福島原発事故のことはほとんど触れていないとか,

  たとえば,政府の成果は武勇伝みたいに読めるとか,

  たとえば,被災者目線に立っていないとか,

  たとえば,大事なところはモヤモヤと書いてごまかしているとか,


いろいろ気になる点があるのです。


 二度と同じ悲劇を繰り返さないためにも,気になる点があったら,パブコメを送りましょう。

 なお,「何を意見したらいいか分からない」という諸兄のご案内になればと思い,総花的に問題点を指摘した意見書を作ってみました。

 「総花的」と言っても,私の主観がかなり入っているので心許ないのですが,ご参考まで。

(もし,何か一つでも共感いただける点があれば,ピックアップして添付の意見書に書いて,ファックスいただければよいと思います。)

(PDFファイル)
→ http://www.ancl.biz/pdf/bosai-tyukan-iken-tukui.pdf

(Wordファイル)
→ http://www.ancl.biz/pdf/bosai-tyukan-iken-tukui.doc


※以下,添付ファイルをアップしておきますが,ちょっと長すぎるので,読んだりプリントしたりするときは,要注意です。
             ↓
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