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吉田保之弁護士は1年前の11月2日に世を去りました。
享年37歳。あまりにも早い別れでした。

私は1年年下でしたから、今年37歳となりました。
同じ歳を迎え、彼のその人生の時間的感覚を実際に体験し、いろいろなことをやり残したであろう無念の気持ちが、まるで我が事のように想像できるような気がします。

今朝、同期だった親友のみなさんが編集した追悼集が送られてきました。
彼が、生前一生懸命取り組んだ明石歩道橋事故の民事訴訟の記録も綴られていました。
今朝は、それを手にしながら、以前の彼の言動などの思い出をたぐったりしました。
弁護士のスタンス、というのは百人百様です。

・依頼者と共に泣き笑う弁護士
・他人に限りなく優しい弁護士
・正義のために闘う弁護士
・社会に声を上げて進む弁護士
・法の前に誠実であろうとする弁護士
・ひたすら事件の真実に迫ろうとする弁護士
・常に新しい分野を開拓する弁護士
・コツコツと職人のように励む弁護士
・裏方に徹し皆を支える弁護士
・・・・などなど、人の性格が多様であるのと同じように、弁護士の個性も実にバラエティーに富んでいます。

その中にあって、吉田保之弁護士は、上記のいずれの面も併せ持った弁護士でした。
とても有能であるだけでなく、人間性も豊かな好人物でした。

惜しまれて亡くなった彼ですが、彼の残した足跡は、数多くあります。
今日は、彼の足跡をもう一つ残しておこうと思って、この文を書きました。

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