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2006.08.15 憲法9条
 今日は終戦記念日です。終戦記念日を祝日にしましょうという意見もありますが、賛成です。建国記念日があるなら、再建記念日に当たる日も大事ではないですか。憲法制定日の文化の日や、施行日の憲法記念日と並び立つ重要な日ですから。
 今日は、首相の参拝問題で話題もちきりですが、靖国参拝する首相の服装がどーのこーのというワイドショウのネタが先行して、根元にある「不戦の誓い」の意義について、十分に議論されない現況が心配です。
 靖国神社に行った人に聞くと「遊就館に行くと、過去の戦争は正しかったと思わせるようにできていた」といいます。靖国参拝は政教分離の問題だけではなく、戦争の意味をどう捉えるのか、英霊の名の下に戦争の意義を再確認・正当化しようというところに、不戦論者は素朴なアレルギーを感じているのです。
 私は兵庫県弁護士9条の会のメンバーですが、一昨年から全国で始まった「九条の会」の活動は、2年が経過し、それなりの広がりを見せていますが、おどろくほどのうねりを見せているようには思えません。
 この国が、大きな曲がり角に来ていることは、誰しも肌で感じているところだろうと思いますが、どんな方向に進もうとしているのか不安に感じている人は多くはないような感じです。
 今日のこの日は、憲法9条の不戦の誓いを再確認するのにふさわしい日です。参拝で心ざわめく日ではなく、心静かに平和への思いをめぐらす日にできたらいいと思います。
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