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 この11月25日から、いよいよ映画ありがとうが全国ロードショーで公開されます。

 映画の公式サイトはこちらです(→http://www.arigato-movie.jp/


 この映画は、
  ◆阪神大震災の様子を克明に伝えていること
  ◆復興まちづくりの現場の事実を描写していること
  ◆主人公の古市忠夫さんの素晴らしい生き様を描いていること
  ◆ゴルフを通じて「老い」に打克つ「理想」の現実化を見せること
  ◆復興には「まち」と「人のつながり」と「人の心」が重要な要素であること

などが主題になっているものと思われます。
 私は、原作(もともとは、平山譲著「還暦ルーキー」→「ありがとう」に改題)は読みましたが、映画はまだ見ていません。
 この8月に映画化を知ってから、とても楽しみにしていました。この原作だけでも感動ものです。ですから、是非とも観に行くつもりです(→8月9日のブログ「震災に関する映画」
 公式サイトで見ることができる予告編(→http://www.arigato-movie.jp/main.html)からすると、かなり原作に忠実な映画になっているように思われます。
 そもそも原作は、実話でありノンフィクションですから、映画を通じて被災地の実態を見ていただきたいという思いもあります。

 古市さんがまちづくり協議会(いわゆる「まち協」)の役員を務めた鷹取東第一地区の震災復興土地区画整理事業については、
 平成7年11月30日
に事業計画決定となっています。他の地区に比べて異例の早さです。
 7月2日のまちづくり協議会の発足時に生まれた勢いで、そのまま突き進んだという状況が想像されます。
(神戸市の報告HPはこちら→http://www.city.kobe.jp/cityoffice/33/toti-ku/jl00051.htm

 私たちが取り組んでいる復興まちづくりのケースでは、行政と住民の対立や、住民間の対立などが深刻化して、膨大な時間とエネルギーを費やすことが多いですが、この鷹取東第一地区に学ぶべき点も多かろうと思います。
 その中心役となったのは古市忠夫さんであり、そういう意味でも、この映画で学び取れるものがあればいいなと思います。

<公式サイト(http://www.arigato-movie.jp/)のストーリーを引用>
 1995年1月17日未明、神戸市を突然の激しい揺れが襲った。
 地響きとともに家々は倒壊し、ビルは崩れ落ち、高速道路はなぎ倒されていった。
 やがて火災が発生し、火は三日三晩燃え続け、鷹取商店街では995棟が全焼、105名が命を落とした。
 古市忠夫は、街の復興に向けてボランティア活動に取り組む。「わしら、生かしてもろてんねん。生かしてくれた人に感謝せな」
 苦しい日々を、励まし励まされながら奔走する。そんなある日、忠夫は自分の車が無事だと知らされる。車のトランクを開けると、忠夫は愕然となった。そこには震災の業火を免れた、無傷のゴルフバッグが横たわっていた。「奇跡や!」
 街が徐々に復興へと向かう中、忠夫は焼け残ったゴルフバッグの衝撃に突き動かされるかのように、ゴルフのプロテストへ挑戦することを決意する。
 呆れ顔の家族と街の人々が見守る中、忠夫の猛練習が始まった・・・。



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