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12月1日に,弁護士会で,会員表彰式がありました。
法曹になって,40年,50年を迎えた長老の大先輩への表彰式です。

出席された先生方は,みな現役バリバリでやっておられます。
よく一緒に仕事をさせていただく一部の先生については,「そんなに長老だったのか」と失礼ながら,驚いた次第です。

年齢でいいますと,40年表彰の方で60代後半から70代中盤です。
50年表彰の方になると,80前後ということことなります。
今の自分の経験年数と年齢を前にすると,気が遠くなるほど先の話です。
「継続は力なり」をリアルに感じた1コマでした。

また,表彰式でお話しされた,各先生方のひとことを聞きますと,
「今の司法改革の波に,云々…」
「これからの司法を取り巻く状況は,云々…」
「今が最も楽しく仕事をできる時期で,云々…」
「まだまだ今後がんばらなければ,云々…」
といった感じで,
みなさん,とても前向きでした。
そして,現在または将来に向けての思考や姿勢が先に立っていることが感じられました。

よくご長寿の方は,過去のことばかり口にするなどとステレオタイプ的に言われますが,少なくとも弁護士の長老陣には,そういう側面はなさそうです。

先日聞いた話ですが,
「人間は,高齢化すると記憶力等は衰えるけれども,逆に,物事を統合させて考える力等は,むしろ発展することが明らかになっている」とのことです。
今の時代に必要なのは記憶力よりも,物事の本質を見抜く力だと思いますから,そういう意味では,大先輩の力をもっと活用しなければならないんでしょう。

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