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4月25日には福知山線列車事故の起きた日です。
12月25日は羽越線列車事故の起きた日です。

それぞれの事故は,原因も状況も異なるようですが,当時,それぞれの状況を見て,何か重なるものを感じた方は少なくないと思います。

 何よりも鉄道の安全性」という,誰にでもかかわりのある重要な事項について,相互に通じ合う問題意識があるはずです。
 そういう意味で,それぞれの事故は,当事者だけの問題ではなく,鉄道の利用者である各人が自らの問題,あるいは,社会全体の問題として捉える必要があります。

 羽越線の被害者の方々は,居住地域もバラバラということもあって,お互いに顔も知らず,声を掛け合うこともなく,集まって語り合う場もないそうです。
 各人の辛さを自分たちだけで抱え込む状況にあるということです。
 なんとか心が癒される場が提供できないものかと思います。

 私も参加した12月2日の市民事務局かわにしの定例の「語りあい、分かちあいのつどい」では,事故から1周年を迎えるにあたり,「事故は人ごとじゃない。一緒に歩もうと伝えたい」として,タペストリーとともに送るメッセージカードを募集することが決まりました。
具体的には,メッセージカードを添えたクリスマス風のタペストリー(縦1メートル,横0・8メートル)を現地に送り,12月25日に現場に供えてもらうという考えです。
 手作りのパッチワークで作った靴下にメッセージカードを入れます。

ところで,今年の6月には,この同じグループで羽越線の現場に訪れて千羽鶴をたくさん供えてきました。

私も山形への同行者の一人でした。
事故の現場を直に見たとき,冒頭に述べたような思いを強くしました。
誰しもが願う「安全」というキーワードで,連携ができたらと思います。

この件についての新聞記事です。
  神戸新聞はこちら
  読売新聞はこちら
  朝日新聞はこちら



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