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毎日バタバタしていて落ち着いてモノを考えるヒマが全然ありません。
そこで,今日は,12月22日の
   100万人のキャンドルナイト
をご紹介の上,チャレンジしてみようかなという思いをお伝えします。

その前に,教基法以外の小ネタを2つ。

  1 貸金業改正法案が,本日,参議院で可決見込みです。
   (→ニュース速報はこちら
※以前から取り組んでいた,貸金業に対する規制や,グレイゾーンの廃止の問題です。
 みんなで改悪阻止運動をしたり,イケメン議員の後藤田さんが啖呵を切るなどして世論を盛り上げ,見事,成果を勝ち取った件です。
 その後の流れはとても地味でしたが,昨日,参議院委員会で全会一致で可決され,本日,参議院本会で可決・成立の予定です。
 国会は,ちゃんとしたこともやっているので,ほめてあげましょう。


  2 三洋信販が取引履歴改ざんを理由に,業務停止です。
   (→ニュース速報はこちら
※三洋信販は5大業者の1社であり,影響は大きいです。
 私たちが過払金回収事件を処理する上で,「取引履歴改ざん」やこれに似た対応は珍しくありません。
 この明らかに道を外れた悪習に対して,厳しい姿勢で対応する行政対応は正しいことだと思います。
 行政は,ちゃんとしたこともやっているので,ほめてあげましょう。


さて,今日の本題ですが,弁護士仲間の情報交換で「100万人のキャンドルナイト」(→HPはこちら)というイベントを知りました。
 イベントといっても,参加方法はごく簡単。

 冬至の日(12月22日)の午後8~10時の間,電気を消して,ろうそくの灯だけで時を過ごすというだけです。

100万ドルのキャンドルナイトのHP(→こちらです)からの引用です。
夏至の日と冬至の日、夜の8時から10時まで、いっせいにでんきを消そう。
 ほかにも、ひとりひとりへ呼びかけたり、家族を集めたり、パーティやイベントを呼びかけたり、インターネットで参加表明したり、いろいろな参加のしかたがあります。
 ひとりでいても、その日そのとき、でんきを消してろうそくをともせば、みんなとつながっています。
 手紙を書いたり、音楽を聴いたり、キャンドル浮かべたお風呂に入ったり、ひとりで静かに過ごす時間も素敵です。
 こどもにろうそくのあかりで絵本を読んであげたり、家族でキャンドルの明かりだけでごはんをたべたり、屋上や海辺でのキャンドルパーティも人気です。
 イベントをひらくのも手間はかかりますが、アンプラグド・コンサートや絵本の朗読や、キャンドルをずらーっと並べて、ピースマークを作ったり、メッセージを書いたり、あれこれ趣向を凝らして、ポスター貼って、人を集めて、自分にとってもみんなにとっても、いい思い出にきっとなります。

どうですか?
 ところで,今年の世相をあらわす「今年の漢字」は,
   
が選ばれたそうです(→HP速報はこちら

私にとって,ろうそくの灯というのは,毎年の阪神淡路大震災のイベントでは,亡くなった方々への追悼のシンボルというイメージが強いです。

 一昨年の漢字は「災」だったかと思いますが,災害復興に関心のある私としては,そのときから,この「今年の漢字」に興味を持つようになりました。
 災害も「」の大切さにつながるものですけれども,今年はいじめ自殺問題などもあって,ストレートに「」という言葉が選ばれたようです。
 私のブログでも「」で検索をすると,35日分がヒットします(関係ないのも多いけど)。
 やっぱり,「」を考える一年だったんですかね。
 ですから,なんとなく今年の世相から,ろうそく灯が延長線上にあるように感じるわけです。

 とにかく,ろうそくの灯をともしながら,いろいろゆっくり考えたり思いをめぐらすって,なんとなくわくわくしませんか。
 実は,既にいろいろな会合が立て込んで,22日までは毎晩スケジュールが一杯なのですが(家族におこられそうです),どういうわけか22日の晩だけはポンっと空いており,8時に帰宅できそうです。
 ほんの30分だけでも楽しめたらなあと思います。

再び100万人のキャンドルナイトのHPより,呼びかけ文を引用しておきます。

でんきを消して,スローな夜を

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
2006年の冬至の日、12月22日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。

プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。

一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

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