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昨日は,国土交通省の航空・事故調査委員会
 「事故調査に関する報告書」の案
が公表されました。

jikotyo1.jpg

 尼崎市におけるJR福知山線の列車事故の件です。

 報告書は,全部で308ページにも及ぶ大作です。


 私は,まだ全然,目も通せていません。
 とりあえずプリントアウトしてみましたが,厚さが3cmもあって,事故調査委員会が一所懸命取り組んできた姿勢は伝わります。

 これからなんとか時間を作って,じっくり読み込もうと思っています。



 新聞報道の論調や,遺族・負傷者のコメントを聞く限り,今回の事故調査委員会の仕事は,
  ◇よく踏み込んでおり,
  ◇単なる外形的で科学的調査のみならず
  ◇ヒューマンエラーにまで調査を行い
  ◇JR西日本の組織責任にも言及し
  ◇画期的だ

ということだそうです。
 
 そのとおりであれば,意義深いものだと思います。
 (まだ自分で見ていないので,何ともいえませんが)

 「事故原因の解明」というテーマについて,もしこれで一歩進歩があったとするならば,
 次に取り組むべき課題は,
 「司法的な問題」(=責任問題,賠償問題)
だと思います。

 残念ながら,これまでの経過を見る限り,司法的な問題については,従来の枠を全く出ていません。
 JR西は,頑なに従来の枠に固執しています。
 被害者の立場に立って一歩踏み出そうという対応は取っていません。

 事故調査の結果を踏まえ,社会的,常識的な観点から,司法的な取り組みを考え直す時期が来ていると思います。
事故調査委員会の報告書は,以下のところからダウンロードできます。
誰でも見ることができます。
というか,広く,多くの人に見ていただくべきものだろうと思います。
     ↓
http://araic.assistmicro.co.jp/araic/commission/hearing.html

報告書の一部です。
jikotyo2.jpg

jikotyo3.jpg



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