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jintai.jpg子どもを連れて
  人体の不思議展
に行ってきました(→http://www.jintai.co.jp/main.html)。

 これは、全国各地で巡回して開催されているたいへん有名な催しですけれども,かなりショッキングというか,刺激的な展覧会でした。

会場には,
    本物の人間の標本
が数多く展示されています。というか,
    解剖された本物の遺体(死体)
が展示されているわけですから,そもそも、そういう展覧会を開催しようという発想自体が何ともいえません。
 一方で、その遺体を生でまじまじと見ることに,一定の躊躇を覚えるのは,一般的な当然の感覚だろうと思うのです。



 展示されているのは、プラストミックという防腐処置の技術を施した人体十数体です。
 ・全身の皮を剥がれた状態で立っていたり(→こちら
 ・各臓器毎にバラバラにされたものだったり(→こちら
 ・弓を引くポーズを取ったり(→こちら
 ・身体をまっぷたつに割ってみたり(→こちら
 ・人体を輪切りにしてみたり(→こちら
 ・脳を実際に手に持って重さを感じることもできますし(→こちら
さらに,3ヶ月~10ヶ月の胎児の標本を見ることもできます。

 この何とも言えない展示会に,数多くの人が訪れています。
 正月にもかかわらず,会場には行列ができていました。
 うちと同じような小さい子ども連れの方も数多く来ていました。
 小学1年生の子どもの感想文などもアップされています(→こちら

 ただ,この多くの人たちは,どんな気分で,どんな考えで,この遺体標本を見ているのだろう?と気になってしょうがありませんでした。
 きっと大人は,そこにある遺体を「モノ」として見なければならない,という感性の防衛本能が働いているのだろうと思いますが。

 うちのこどもたちがどんな風にこの展示会を受け止めたのかが気になるところです。
(とりあえずのところ、「ぼくは人体模型にならないぞ。」と言っています。子どもながら生きる人間の“尊厳”を理解したのではなかろうか。)

(これで記事は200件に達しました。ひとりで祝!)

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