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 今週ぐらいから,地域の新聞等では震災関連のニュースが目立ち始めました。
    1月17日午前5時46分
阪神淡路大震災の発生した日時です。

 平成7年から今年で13年目を迎えるわけですが,
    忘れてはならない
    絶対に風化させない
という強い思いが,被災地を中心に生きていることの証だと思います。
 どんな大きな出来事であっても,放置しておくと記憶は薄れ,風化してしまいますから,語り継ぐ使命を感じている人々の思いは,必死です。

 なんとか形に残したい

という懸命の努力を絶えず行わなければ,経験も教訓も消えてしまいます。

 人間は,生命が絶えると死にますが,
 英知や教訓も,記憶が風化すると,無に帰します。

 人間の足跡を,歴史や記憶に残すのと同じように,
 災害で得られた教訓も,記憶に刻まないといけません。
 (=これが「学習」です)

 そういう思いもあって,関西学院大学では一昨年の1月17日に「災害復興制度研究所」を立ち上げ,
   「復興」
という制度を形にするために研究に取り組んでいますが(私も,一応,研究員の一人),その活動をさらに発展させて,この1月17日に,
   日本災害復興学会
を立ち上げることになりました。

gakkai.jpg

 今回は私は傍聴者の一人に過ぎません。お話をされる方々は,まさにこの分野の第一人者の方々ばかりです。
 立ち上げに向けての意気込みが感じられます。

以下は,「関西学院大学災害復興制度研究所」のHPからの引用ですhttp://www.fukkou.net/news/20061124-58.html

  ◆日本災害復興学会準備フォーラム◆ 
    ―被災地円卓会議&連続シンポジウム― 開催



【日 時】
●2007年1月13日(土曜)
 Pm2:00~5:00:被災地円卓会議(第3回被災地交流集会)
   於:関西学院大学学生会館新館・会議室9

●2007年1月14日(日曜)
 Am:10:00~Pm5:00:連続シンポジウム
   於:兵庫県公館大会議室(兵庫県神戸市中央区下山手通4-4-1)

●トータルテーマ「脆弱な階層、脆弱な地域の復興支援」
関西学院大学災害復興制度研究所が提唱し、2008年1月の旗揚げをめざす「日本災害復興学会」(仮称)の発足準備を兼ねたフォーラムを二日間にわたって開きます。初日の13日は関西学院大学で第3回被災地交流集会を兼ねた円卓会議、翌14日は兵庫県公館で連続シンポジウムを開催します。フォーラムは「脆弱な階層、脆弱な地域の復興支援」をトータルテーマに、全国から集まった研究者、自治体職員、NPO、被災当事者、支援者、建築家、アーティスト、ルポライター、医師らが、さまざまに場所を変えて、各被災地の教訓を継承し、課題を論議します。

……【13日(土)】……

■被災地円卓会議(第3回被災地交流集会)14時~17時            
▽会場:関西学院大学学生会館新館3階 会議室9 
 http://www.kwansei.ac.jp/Contents_3334_0_10_0_18.html(地図参照)
▽主催:関西学院大学災害復興制度研究所

●あいさつ・趣旨説明=14時~14時10分           
【話題提供】
 ・飛田雄一(神戸学生青年センター館長)
 ・山地久美子(天理大講師)
 ・牧秀一(神戸市立楠高校教諭)
 ・黒田裕子(阪神高齢者・障害者支援ネットワーク)
 ・稲垣文彦(新潟県中越復興市民会議)
 ・上村靖司(長岡技術科学大学助教授)
 ・宮下加奈(ネットワーク三宅島代表)
 ・山下弘彦(日野ボランティアネットワーク)
 ・青木正美(青木クリニック院長)
 ・濱田甚三郎(首都圏総合計画研究所代表)

●議長団まとめ=16時50分~16時55分
○円卓出席者
 新潟、神戸の被災者、研究所研究員、客員研究員ほか
◎議長団
 渥美公秀(大阪大学助教授)、村井雅清(被災地NGO恊働センター代表)、宮原浩二郎(関 西学院大学災害復興制度研究所所長・社会学部教授)

●趣旨説明=冒頭:山中茂樹(関西学院大学災害復興制度研究所主任研究員・教授)
☆傍聴者=研究員、客員研究員、連携団体、一般希望者


……【14日(日)】……

■連続シンポジウム&学会準備委立ち上げ宣言(14日午前10時~午後5時)
 ▽会場:兵庫県公館大会議室
     http://web.pref.hyogo.jp/map.html(地図参照)
 ▽主催:関西学院大学災害復興制度研究所
 ▽共催:関西学院大学21世紀COEプログラム「人類の幸福に資する調査」の研究
 ▽後援:兵庫県・朝日新聞社
 
【午前中】10時~12時15分
 ○挨拶:平松一夫(関西学院大学学長)
 ○基調報告:10時15分~12時15分
  10時15分~11時15分:井戸敏三(兵庫県知事)
  11時15分~12時15分:山中茂樹(関西学院大学教授)
 
【午後】
 
●シンポ1部:13時15分~14時45分
「脆弱な地域~財政・分権・復興ばね」
 〈パネリスト〉
  ・北川フラム(アートフロントギャラリー代表取締役会長)
  ・天川佳美(まちづくり株式会社コープラン取締役)
  ・中貝宗治(豊岡市長)
  ・豊田利久(神戸大学名誉教授・広島修道大学教授)
 〈コーディネーター〉
  ・林宜嗣(関西学院大学経済学部教授)
 
● シンポ2部:15時~16時30分
「脆弱な階層~復興の対象・基本法」
 〈パネリスト〉
  ・永井幸寿(弁護士・日弁連災害復興支援に関する全国協議会WG座長)
  ・鈴木敏正(日本総研理事・主席研究員)
  ・柳田邦男(作家) 
  ・島本慈子(ルポライター)
 〈コーディネーター〉
  ・宮原浩二郎(関西学院大学社会学部教授)

●学会立ち上げ宣言 16時30分~16時45分
 ・室崎益輝(総務省消防庁消防研究センター所長)

● 閉会挨拶:16時45分~


【参加応募】

参加ご希望の方は住所・氏名・連絡先・傍聴希望日を明記の上、下記宛に郵便、FAXまたは研究所公式HPの「お問い合せ」ページにてお申し込み下さい。
〒662-8501 兵庫県西宮市上ヶ原一番町1-155  関西学院大学災害復興制度研究所 
URL:http://www.fukkou.net/ FAX:0798-54-6997
※会場の都合上、「被災地円卓会議」定員100名・「連続シンポジウム」定員200名になり次第、申込受付を締め切らせていただきます。なお、お申込時点で、既に受付が終了していた場合は、その旨折り返しご連絡させていただきます。参加証等は発行いたしませんので、当日は直接会場までお越しください。

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