朝日新聞のスクープ記事ですが,国のお金の管理をする大蔵省の官吏だった伊吹文部科学大臣に,政治資金収支報告書に虚偽記載の疑いがあることが分かったそうです。
(→記事はこちら

 ところで,教育基本法「改正」で中心的役割を果たした伊吹文明文部科学大臣は,
自分のホームページ(→HPはこちら)において,
教育基本法の改正に際して,次のような話をしています。
  【どんな日本国と日本人を目指すのか(教育基本法成立)】

 おでん屋の湯気の向うのうき世かな。寒さが増してきました。お元気ですか。
(中略)結果重視のあまりの法律違反法律以前の規範意識の決如等々。祖先が積み上げた伝統と文化のなかから、社会には暗黙のルールが存在します。護るべき権利や自由には、義務と規律が伴うことを知り、公共の精神を身につけた日本人を取り戻すことです。経済の小泉内閣を、教育再生の安倍改革が補完できた時に、真の日本再生が実現するのではないでしょうか。
今年最後のレポートとなります。ご自愛を。
2006年12月20日 於議員会館            伊 吹 文 明

 安倍首相は,その著書「美しい国へ」の中で,
    ダメ教師にはやめていただく
と公言・約束をしていました。

 そうだとすると,社会の範となるべき立場の人について,
 とりわけ教師の頂点ともいうべき文部科学大臣という立場の人について,
   ・法律違反
   ・法律以前の規範意識の欠如
   ・社会の暗黙のルール
   ・義務と規律
   ・公共の精神を身につけた日本人

    (全て上記の伊吹文科相の発言より引用)
以上のような点に問題が見られる場合には,毅然とした処遇をする必要があると思います。

取り急ぎ。
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