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昨日,中教審の審議がスタートしました。
(→記事はこちら

当面の課題は,
  地方教育行政法
  教員免許法
  学校教育法

の3つの法律の改正案を作ることです。

ところが,予定では2月中に答申をまとめる予定とのこと。
記事でも「異例のスピード審議となる」と指摘されているように,これはあまりに異例です。

ホンマかいな?という感じです。

教育基本法「改正」の審議では,
   ◆慎重な審議を!
   ◆もう少し時間をかけて検討すべきだ!
という数多くの公述人らの意見が噴出したのに,その声を無視して強行採決した,という後味の悪さを感じたばかりです。

  地方教育行政法は,教育委員会のあり方を定める法律
  教員免許法は,先生の地位や立場を定める法律
  学校教育法は,学校現場のあり方を定める法律

つまり,どれもこれも現場に直結した制度を規定する重要な法律です。そういう意味では,教育基本法よりも現場には影響が大きい問題です。

「教育の再生」の方向性さえも十分に定まっていない現段階で,これらを十分な議論もなくやっつけてしまう,というのは「拙速」そのものです。

これからの学校では,子どもたちに,
「やりたかったら,どんな重要なことでも,強引にサッサと片付けるのが正しいことなんだよ」
と教えるつもりなのでしょうか?

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