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自民党の中川秀直幹事長の「忠誠心なき者は去れ!」という仙台での講演が報道されています。
(→記事はこちら

 その発言内容から,私は思わず大日本帝国軍の軍紀(軍規)を連想してしまいました。
 仲間に檄を飛ばすにしても,もうちょっとデリカシーのある表現はできないんでしょうかね?
 あるいは,彼らの精神や思想は,既に戦前に復古してしまっているのか?

ちょっと試しに,新聞記事中の,
  「閣僚」→「軍人」
  「内閣」→「軍隊」
  「安倍晋三」→「君主」等々
と置き換えてみましょう。
 あまりにもピッタリはまるので,苦笑せざる得ません。

◇「閣僚には安倍晋三首相への絶対的忠誠、自己犠牲の精神が求められる。」
→◆「軍人には君主への絶対的忠誠、自己犠牲の精神が求められる。」

◇「自分最優先の政治家は官邸(内閣)を去るべきだ」と述べ、強い調子で閣僚の結束を求めた。
→◆「自分最優先の軍人は軍隊を去るべきだ」と述べ、強い調子で軍隊の結束を求めた。

◇「かつて仲良しグループだったことは関係ない。首相が入室しても起立できない、私語を慎めない政治家は内閣にふさわしくない」
→◆「かつて仲良しグループだったことは関係ない。君主が入室しても起立できない、私語を慎めない軍人は軍隊にふさわしくない」

◇低下傾向が続く内閣支持率について「首相は次の山を前に、気合を充実させ隊列強化を図っている」と反転上昇に期待を示した。
→◆戦力低下が続く軍隊勝率について「君主は次の山を前に、気合を充実させ隊列強化を図っている」と反転上昇に期待を示した。


このノリで,美しい国づくりとか,教育再生を図ろうとしているのだから,うんざりしてしまいます。

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