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 どういうわけか知らないが、3月下旬頃から私のこのブログが、Googleでは検索されない、という状態になっていたようだ。

 Googleは、私の仕事上の必需品であるが、これほど多くの方が利用しているサービスは無いだろうと思う。
 ところが、そのGoogleから「津久井進の弁護士ノート」が除外されてしまった、ということで心穏やかではない。

 それで、Googleで調べてみると「Google八分」というのは、すでに大きな話題になっていたようだ。
 どうやら、私も「Google八分」されていたということである。

 しかし、Wikipediaでは、
グーグル八分(グーグルはちぶ)とは、検索エンジングーグルで上位にヒットするページランクのウェブサイトが何らかの理由により検索対象からはずされて表示されない状態を、村八分になぞらえて呼ぶ言葉である。
例えば悪徳商法?マニアックス[4]は,悪徳商法を行っていると見られる団体に関して情報と対策を掲載するサイトであるが、「グーグル八分」の対象
などと書いてあるに留まっている。

 「ええっ!おれのサイトは悪徳商法サイトか?」

 私は、平素は悪徳商法の向こうを張って、撲滅活動はやっているけれども、グーグルの世界では、自分も悪徳商法の連中と一緒なのか・・・・
 たいへんなショックである。

 ということで、もう少し真面目になって、いろいろ探してみたところ、google日本の村上社長のコメントがあり(→こちら)、参考になった。
 どうやら、私がテンプレートをいろいろいじった中に、表題の一部を隠し文字にしてあったのが、引っかかったのではないかと思われた。
(→社長コメントによれば排除されるSPAMサイトは「古典的な手法では,背景と同じ色のフォントでキーワードを埋め込んでおくサイトなど」とあった。)

 反省した上で、テンプレートを、プレーンな状態に戻してGoogleに通知した。
 すると、今日ぐらいから、検索されるようになった。
 よかった、よかった。一安心。

 ところで、ある弁護士に相談したところ「思想的・政治的な理由で排除されたのではないか?」といわれた。私のブログは、それほど過激じゃないんだけどなあ~、と思っていたが、もしそれが理由だったら、少なからず萎縮的効果が生じていただろう。
 そういう理由じゃなくってなによりだ。

 しかし、「仲間はずれにされる」というのは、その状況や程度はどうであれ、やはり嫌な気分だ。
 精神衛生上、たいへんよくない。
 「いじめ」の基本は「仲間外れ」である。今回のケースでは、確かにグーグルのガイドラインに沿わなかった私に非があったのだが、なんだかいじめられて、反省させられ、土下座させられたような気分を味合わされた。
 もう懲り懲りである。

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ところで,こういう形で情報管理が行われている,というのは本当にコワイことだ。

東京では,憲法上の議論をサイトに乗せたところ,検索サイトから除外されたということで,検索サイトの運営元に対して,損害賠償請求をする訴訟が行われているという。

簡単に思想良心の自由を犯すことができるのも,Webの世界の怖さだ。
今回の件で,そのことを身を以て体験できた。
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