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 昨日から憲法づいちゃってますので,他のHP(連載「わたしと憲法」)から私の書いたものを転載させてもらいます(無断転載ですが,著作権は私にあるはずだ)。

<以下転載>
 わたしと憲法は切っても切れないご縁です。
 なぜなら,私が生まれた日は5月3日の憲法記念日なのです。
 だから,同じ誕生日を持つ憲法には小さいころから妙な親近感を持っていました。子どものころには"ゴミの日だ~"などと悪口を言われたこともありますが,幼いなりに,この国で一番最高の法の日であるという自負心や,誇りを感じていたような気がします。
 ちなみに,わたしの義母の誕生日は11月3日の文化の日です。この日は"平和と文化を重視した日本国憲法が公布されたことを記念して「自由と平和を愛し文化をすすめる」国民の祝日に定めた"とされています。つまり,憲法が高らかに訴える自由と平和こそ文化であるということが,当時の国民的なコンセンサスだったという痕跡が今も残されているわけです。
 いわば,わたしたちの国は年に2回も憲法の誕生を祝っている国なのです。

 そうすると,とても憲法を大事にする国なんだ!,ということになるはずです。

 ところが,悲しいことに,今や憲法は祝いや希望の的というよりも,攻撃や批判の的にされつつあります。改憲論者の中には,ホントに"ゴミ"のように扱うかのごとき発言をする方もいます。憲法に妙な親近感を持つわたしにしてみれば,志を高くもった心清き尊敬すべき身内が,利得に惑う世俗の中傷を受けているような気がしてなりません。本当に悲しいことです。
 憲法はまもなく還暦を迎えます。しかし,「普遍と永遠」を謳う長寿であるべき日本国憲法にとってみれば(世界的にみても憲法の平均余命はとても長い。),まだまだ壮年,いやいや思春期といったところでしょう。確かに,思春期には思い悩むことも多いことでしょう。しかし,ここで彼女(米国)の歓心を買わんがばかりに肉体(武力)の増強に走るのではなく,むしろ,心と頭脳をしっかり鍛えて精神的に一皮むける成長を成し遂げ,真の「理想の平和」を実現するために頑張ってもらいたいと心の底から思います。

 憲法は,いよいよこれから真価を発揮すべき時期を迎えます。他方,今がまさに正念場です。わたしは,しっかり憲法を応援していきたいと思っています。
                            津久井進


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