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 松岡農水大臣が自殺した。ご冥福をお祈りする。

 ただ,「死ねば済む」とか,「死んで詫びる」とか,「死で責任を取る」というのは,絶対に間違いである。

 したがって,「大臣」のように社会的影響力が強く,社会や子どもの範となるべき立場の人が,こういう所為に及ぶのは,私の感性としては許し難いことである。

 「物事を済ませる」「心より詫びる」「責任を取る」という行為は,あくまでも,
   ◆事実をはっきりさせて
   ◆問題点をきちんと整理して
   ◆十分な説明をする
というプロセスを踏むところに本質がある。


 人間は弱いので,そういうことに正面から取り組めないのは,現実問題としては分かる。

 しかし,それを「死ぬことによって逃げる」というのも,これまた間違いであるし,

 そういう愚行を,助長することがあってはならない。



 どうしてこういうことになったのかは,私はよく知らないけれども,安倍首相が伊藤一長長崎市長が銃撃された際に「真相が究明されることを望む」とコメントしたが,本件のようなケースでこそ,このコメントが当てはまると思う。

 それから,よく知られているように,日本は,先進諸国でダントツに自殺率が高いが,
    自殺文化
のように,こういう行為が,当たり前のことにならないように呼び掛けたいと思う。

・松岡大臣が師と仰ぐ、中川一郎元農水相も自殺した。自殺の連鎖はダメである。

・ある弔問に来た議員は「松岡は最後までサムライだった」などと言っていた。自殺の美化は、絶対に許されない。

 ただでさえ苦しんでいる現代の子どもたちに,こんなことをどうやって説明するのか!

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