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2007.05.29 政治倫理綱領
◆朝日新聞の5月24日付けの社説(→こちらです
◆5月27日の「森田実の時代を斬る」(→こちらです
◆村野瀬玲奈さんの本日付ブログ(→こちらです
で,政治倫理綱領を紹介しています。

政治倫理綱領は,「綱領」のレベルではありますが,法律上も,ちゃんと根拠を持っています。
国会法 第124条の2
 議員は、各議院の議決により定める政治倫理綱領及びこれにのつとり各議院の議決により定める行為規範を遵守しなければならない。
 ここに書いてあるとおりにすればいいわけです。

 規範意識を持つことが強く求められている,というのであれば,まずこの機会に,初心に返って,ここから始めるべきでしょうね。

 この内容が広く知られ,普及することが望まれます。

以下,全文を引用します。
政治倫理綱領 (昭和六十年六月二十五日議決)

 政治倫理の確立は、議会政治の根幹である。
 われわれは、主権者たる国民から国政に関する権能を信託された代表であることを自覚し、政治家の良心と責任感をもって政治活動を行い、いやしくも国民の信頼にもとることがないよう努めなければならない。
 ここに、国会の権威と名誉を守り、議会制民主主義の健全な発展に資するため、政治倫理綱領を定めるものである。

一、われわれは、国民の信頼に値するより高い倫理的義務に徹し、政治不信を招く公私混淆を断ち、清廉を持し、かりそめにも国民の非難を受けないよう政治腐敗の根絶と政治倫理の向上に努めなければならない。

一、われわれは、主権者である国民に責任を負い、その政治活動においては全力をあげかつ不断に任務を果たす義務を有するとともに、われわれの言動のすべてが常に国民の注視の下にあることを銘記しなければならない。

一、われわれは、全国民の代表として、全体の利益の実現をめざして行動することを本旨とし、特定の利益の実現を求めて公共の利益をそこなうことがないよう努めなければならない。

一、われわれは、政治倫理に反する事実があるとの疑惑をもたれた場合にはみずから真摯な態度をもって疑惑を解明し、その責任を明らかにするよう努めなければならない。

一、われわれは、議員本来の使命と任務の達成のため積極的に活動するとともに、より明るい明日の生活を願う国民のために、その代表としてふさわしい高い識見を養わなければならない。


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