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 速報です(以下は全て新聞記事速報より)
 久間章生防衛大臣が,本日,午後1時過ぎころ,辞任を申し出たとのこと。

 安倍総理大臣は,「そうですか」と応えたとのことですが,本当は「しょうがないですね」と言ったのかも知れません。
 言外に“しょうがないな”というニュアンスは漂っています。

 国語辞典によれば,
しょうがない」(=仕様がない)の意味は,
   (1) 他に良い手段がない。やむを得ない。
   (2) あきれるほどひどい。手に負えない。
ということです。
 今回の用例は,(2)の方に当たりますね(笑)

◇久間氏は,周辺に「“しょうがない”は僕の口癖なんだよ」とぼやいていたそうです。

◇また,記者団に囲まれ笑いながら「昼飯を食べながら(辞任を)決断した。参院選に影響を与えてはいけないものだから。それが気になってしょうがなかった。」と言ったそうです。

◇さらに,一般的な核兵器の使用について問われ「長崎での使用が最後であってもらいたい。過ぎたことはしょうがないにしても。」と,にこやかに語ったそうです。

 「思わず本音が出て『しょうがない』と言っちゃったのも,しょうがないというニュアンスでしょうか。」

 「しょうがない」は,今年の流行語大賞候補になりそうな勢いですが,問題の本質は,「しょうがない」という言葉ではなくて,
 このような発言をする歴史認識の背景と,防衛省の防衛方針の誤り・市民軽視・政府の歪曲した状況認識にあると思います。

 この辞任劇を「しょうがない」で終わらせないためにも,今回の発言の真の問題がどこにあるのかを,きちんと見極めておく必要があるでしょう。

 ちなみに,関西では,こういう茶番を「しょうもない」と言います(笑)

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