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 山口選挙区は、最も注目すべきスポットだ、というのを昨日書いた。
 首相のお膝下で、確実視された自民候補が敗北したときのカウンターパンチ的な影響は、相当なものがあると思うのだ。

 ここは、ネット仲間のとくらたかこさんの踏ん張りどころだ。

 今日は、とくらさんの追い風情勢をお伝えしたい。
 昨日の毎日新聞山口版の記事を見てみよう。
期日前投票が好調 前回同時期より1ポイント増

 県選管は23日、参院選の期日前投票の中間状況を発表した。22日現在で4万216人で、前回(04年)の同時期より1万512人増。有権者全体に占める割合は3・25%で前回を約1ポイント上回った。

 市部では13市すべてで増えており、増加率が最も高かったのは、下松市(772人→1622人)。周南市(1860人→3427人)▽長門市(853人→1518人)と続き、郡部は2521人(3・43%)だった。周防大島町以外はすべて増加した。【住田里花】〔山口版〕毎日新聞 2007年7月24日
 期日前投票というのは、選挙戦前半の動向を反映していることになる。
 これまでの報道では、前半戦は自民優勢ということだった。
 ところが、実際は、自民苦戦の様相を呈している。

 期日前投票の増加率が高かった「下松市」「周南市」というのは、戸倉さんの優勢をうかがわせる地域である。

「周南市」は、まさしく戸倉さんの地元である。バリバリの地元で、林氏も後手に回っている地域である。戸倉さん優位は揺るがないだろう。

「下松市」は、前回の参議院選で、自民候補の岸信夫氏(安倍晋三氏の実弟)が、民主候補者に競り負けた地域である。今回も自民逆風と思われる。

◆一方、「長門市」は、安倍晋三氏の地元であり、林候補の地盤でもある。しかし、増加率・増加数とも、周南・下松には及ばない。


 こうしてみると、不利と報じられた前半戦も、実際の投票行動では、戸倉さんが優勢なのではないかとうかがえる。

 なお、山口県全体としてみても、県内アンケートの結果(毎日新聞調査)によれば、
◆安倍内閣政策・実績
 ◇「評価する」44%「しない」43%
 「安倍内閣の政策・実績を評価する」と答えたのは44%で、「評価しない」の43%とほぼ並んだ。地域間格差の広がりもあり、町村部で「評価しない」は約6割で、「評価する」を35ポイント上回った。
ということである。
 山口県の最大の都市部は、林氏の地盤の下関市である。そこでは「評価する」の声が大きいようだが、地盤以外の町村部では「評価しない」の声が大きいということである。
 決して内閣に対する評価は甘くないのである。
 戸倉さんにとっては、間違いなく、心強い追い風だ。

 残りの数日が、まさに正念場。
 長州の地でキラリと光る結果を心待ちにしよう。

<参考記事1>「森田実の言わねばならぬ」

<参考記事2>「記者座談会・参院選の争点 県民の苦難作る安倍・林支配」


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