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 小泉首相からスタートした首相のメールマガジンですが,昨日配信された,
  安倍内閣メールマガジン(第39号 2007/07/26)
は,あまりにもひどいので,私なりに添削させていただきます。
(もちろん,これは風刺です。言うまでもありませんが,冗談が通じない方もあるかも知れないので,念のため。バナーはガスパーチョさんから拝借。)

[こんにちは、安倍晋三アベコベです]

abe_souri1.jpg ● 責任言葉と存在重さ軽さ

 こんにちは、安倍晋三アベコベシンゾーです。

 新潟県中越沖地震から10日が経ちました。被災地では仮設住宅の建設も始まりましたが、まだ多くの方が避難所での生活を続け,想定外だらけの原発への不安と,今後の生活再建の不安を抱えています。暑さも加わり、私のパフォーマンス視察などで,ご苦労も多いことと思います。

 政府としても、みなさんのご協力をいただきながら、一日も早い復興に向けて全力をあげてまいります。もちろん,口だけではなく,具体的な抜本的な復興支援施策を行います。

 24日、民間企業の経営者や学識経験者などを中心とした、公務員制度を総合的に改革するための懇談会がスタートしました。

 官製談合事務所経費の不当流用天下りの問題本音を思わずもらした閣僚の失言が相次ぐ中で、公務員政治家のあり方について「私腹ばかり肥やしている」、「特定の業界政党の利益だけを考えている」など、国民の不満、怒りが高まるのは当然だと思います。

 「国のため、国民のために力を尽くしたい。」

 一人ひとりの公務員国会議員が、省庁国会の門をたたいたときの志は、みな同じであったに違いありません。しかし、彼らは私は、なぜ、そうした原点を忘れてしまったのか。というか,私の考える原点そのものが根本的におかしかったのでございましょう。ここに、この問題の本質があると思います。

(喋りだけでなく,文章も冗長なので中略いたします)

 どうすれば、「国のため、国民のため」という原点に、公務員私をはじめとする仲良し閣僚らが再び立つことができるか。この原点に立ち戻るために、今後さらに公務員制度自公政権と私の頭の中を根っこから見直します。

 これは、公務員自民党員一人ひとりの働き方考え方を根本的に変え、金欲にあふれた人生設計の変更をも伴うものであるため、相当激しい抵抗が予想されます。この通常国会でも、憲法理念をないがしろにする社会保険庁を廃止する法案教育基本法案天下りを根絶する法案国民投票法案には、かなりの抵抗がありましたが,強行採決を繰り返して抵抗を圧殺しました。

 教育は子どもたちの将来のためにある、という原点に立ち戻り、現場の刷新管理と息苦しさを進めていく教育再生。ただしお金はケチって使いません。

 憲法は、国のかたち、理想を物語るもの,という国民の権利を実現し,権力を制限するという立憲主義の原点に立ち戻り、新たな時代に対応した日本の軍事的役割や国民の命を犠牲にして守るべき至上価値国体を書き込むための憲法改正。

 こうした「誤った原点からの改革」には、大きな抵抗は避けられません。そもそも誤っているのだから,当たり前と言えば,当たり前でございますが。

 しかし、子どもたちの時代の日本、50年先の日本をつくりあげることは、私たちの世代に課せられた責任であり、いかなる抵抗にさらされようとも、改革首相の椅子から逃げるを手放すことは許されません。

 今、こうした改革へのチャレンジは、あまりに無茶をやりすぎたので一歩一歩確実に動き崩壊し始めています。
 いかなる状況にあろうとも、原点おじいさまやおとうさま譲りの毛並みの良さを見失うことなく、改革を着実に前進させていくことができたらいいのですが,もはや風前の灯火でございます
 私は自らの使命を果たしていきたいと思いますが,誰かついてきてくれるでしょうか・・・トホホ。(晋featuring進


 ジョークはともかく,このメルマガにあるとおり,安倍氏は,参議院選で敗北しても,首相の座は譲らないことを,こうして公言しました。
 強行採決と同じ発想ですね
 強行居座りです。
 今回配信されたメルマガを,最終回にしていただきたいものです。

 居直り,居座りが許されるかどうかの審判まで,あと2日

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なお,ホンモノはこちらです。

[こんにちは、安倍晋三です]

abe_souri1.jpg ● 責任の重さ

 こんにちは、安倍晋三です。

 新潟県中越沖地震から10日が経ちました。被災地では仮設住宅の建設も
始まりましたが、まだ多くの方が避難所での生活を続けています。暑さも加
わり、ご苦労も多いことと思います。

 政府としても、みなさんのご協力をいただきながら、一日も早い復興に向
けて全力をあげてまいります。

 24日、民間企業の経営者や学識経験者などを中心とした、公務員制度を
総合的に改革するための懇談会がスタートしました。

 官製談合や天下りの問題が相次ぐ中で、公務員のあり方について「私腹ば
かり肥やしている」、「特定の業界の利益だけを考えている」など、国民の
不満、怒りが高まるのは当然だと思います。

 「国のため、国民のために力を尽くしたい。」

 一人ひとりの公務員が、省庁の門をたたいたときの志は、みな同じであっ
たに違いありません。しかし、彼らは、なぜ、そうした原点を忘れてしまっ
たのか。ここに、この問題の本質があると思います。

 これまでのシステムでは、ほとんどの公務員が、予算や権限がからむ業界
などと接点を持つほかは、硬直的な年功序列にしばられながら、一つの省庁
の中だけで勤め上げてきました。さらに、退職する時には、その省庁のあっ
せんで、予算や権限を背景としながら、民間に天下りしてきたわけです。

 こうしたシステムが、結果として、一人ひとりの公務員の視野をせばめ、
国や国民よりも、一部の利益を優先させる行動につながってきました。

 民間では生き残りをかけた厳しい経営が求められ、また、国際的な競争を
勝ち抜かねばならない時代に、公務員だけがこうしたぬるま湯体質のままで
許されるわけはなく、古いシステムを打ち壊さなければなりません。

 そうした思いから、この通常国会で公務員制度改革法案を成立させました。

 公務員の再就職について、各省庁のあっせんを禁止しました。組織にしば
られた年功序列の人事制度のあり方を見直し、国のため、国民のために能力
を発揮し、実績を上げた公務員を評価する制度に改めました。

 しかし、これはスタートに過ぎません。例えば、省庁や業界のしがらみか
ら公務員を解き放ち、広い視野を持たせるためには、さらなる官民交流を進
めていくことも必要でしょう。

 どうすれば、「国のため、国民のため」という原点に、公務員が再び立つ
ことができるか。この原点に立ち戻るために、今後さらに公務員制度を根っ
こから見直します。

 これは、公務員一人ひとりの働き方を根本的に変え、人生設計の変更をも
伴うものであるため、相当激しい抵抗が予想されます。この通常国会でも、
社会保険庁を廃止する法案や天下りを根絶する法案には、かなりの抵抗があ
りました。

 教育は子どもたちの将来のためにある、という原点に立ち戻り、現場の刷
新を進めていく教育再生。

 憲法は、国のかたち、理想を物語るもの、という原点に立ち戻り、新たな
時代に対応した日本の役割や守るべき価値を書き込むための憲法改正。

 こうした「原点からの改革」には、大きな抵抗は避けられません。

 しかし、子どもたちの時代の日本、50年先の日本をつくりあげることは、
私たちの世代に課せられた責任であり、いかなる抵抗にさらされようとも、
改革から逃げることは許されません。

 今、こうした改革へのチャレンジは、一歩一歩確実に動き始めています。
いかなる状況にあろうとも、原点を見失うことなく、改革を着実に前進させ
ていくこと。私は自らの使命を果たしていきたいと思います。(晋)


 しかし,敗北した場合であっても責任を取らないで,「責任の重さ」を語るというのも,なんかおかしいです。
 「責任の重さ」ってどういうことなんでしょうね?「腰の重さ」か?


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