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 今日は神戸文化ホールで「ひろげよう!9条の心」が開催されます。

 「9条の会」は、考え方や党派を超えて、9条の趣旨をまもる、という一点の
みで集まっています。
 まさに「小異を棄て大同につく」の実践です。

poster9-9-2.jpg


 こちらは、サロン・ド・北神戸「九条の会」で紹介されている、未公開チラシです。
 なかなか素敵でしょ。

 こういったものも「小異を棄て大同につく」というおおらかな心がなければ、作れないセンスあふれるチラシです(実際、お金さえあれば、これも配れたでしょうね)。

 ところが、日本共産党というところは「小異にこだわり大同を損なう」という行動でこれまで一貫してきました。
 せっかく良い事を言っていても、なかなか多くの支持を集められない理由の一つがそこにあったと思います。
 私もそういう気持ちをもっていましたので、評価できませんでした。

 落選すると分かっているのに、中央の方針であえて小選挙区に立候補して,やはり落選していく方々の姿は、御国のためにと若い桜を散らしていった特攻隊員の姿と、ほとんど変わらないように見えました。
 同情はすれども、とても支持する気持ちになれませんでした。

 しかし、昨日の報道によると、
「共産党は次期衆院選小選挙区候補をめぐり『全小選挙区で擁立を目指す】とする従来方針を見直し、大幅に絞り込む考えを表明した。」

とのことです(→毎日新聞記事はこちら)。

 理性的に、合理的に考えてみれば、当たり前のことなんですが、こういうふうに当たり前のことが、当たり前にできるようになったことは大きな進歩だと思うので、高く評価したいと思います。
 先日の参議院選挙の副産物と言えるかも知れません。

 自民党も現代化の兆候がうかがえる中、共産党も現代化し、各政党の役割も、現代的に変化してきたんでしょう。
 私たち国民も、この変化の兆しを敏感に感じ取る必要がありそうです。

 今日のイベントでは「9条の心」という大同の実現の手応えを感じられたらいいと思います。

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