上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 光市における母子殺害事件の弁護団の一人である今枝仁弁護士が、ご自身のブログを開設された。
(→こちらからどうぞ

 刑事裁判に関心のある方は、是非、一度は生の弁護人の声に耳を傾けてみてほしい。
 ・・・というよりも、再来年から裁判員制度が始まれば、刑事裁判は、“あなた”ご自身がかかわることになるわけだから、自分自身の問題として、ちょっとだけでもよいので、関心をお持ちいただきたい、と思う。

imaeda.jpg

 以下はブログの冒頭コメントだ。

 他の弁護士ブログに勇気を出して思いを赤裸々に書きつづったところ、意外とご理解を頂きました。
 ご批判もありますが、事件や自分の状況、意見を書きつづってみようと思います。
 ときには弁護士というフォームを脱いで、一人間として真剣に考えてみたいと思います。

 私は、今枝弁護士の取り組みは、
 (1) 事件について、率直かつ積極的な発信活動を行っている点
 (2)事件だけでなく、弁護人としての思い(感情)もストレートに語っている点
 (3)弁護人としてだけでなく、「人としての感性」についても言及している点

で、非常に勇気があるし、また、斬新な取り組みだと感じた。

 今枝弁護士は、この光市事件を担当する前に、広島女児殺害事件(被告人がペルー人男性)の弁護人として、マスコミからの取材要求を拒絶せず、むしろ積極的にコメントを発し続けた経験もお持ちだ。
 この事件における対応は、弁護人のマスコミ対応について一石を投じた事件でもあった。

 そういう経験も踏まえて、今回の光市事件の弁護団対応もあるのだということが理解できた。

 こうしてみると・・・・
 社会的発信について、弁護士も変わりつつあるといえそうだ。
 そして、被害者も変わりつつあるのも間違いない。
 しかし、マスコミは良い方向に変わってきているのだろうか?
 何よりも、受け手である「世間」は変化を感じ取っているのだろうか?


          ***ランキング参加中***応援クリックお願いします応援クリックお願いします
        
Secret

TrackBackURL
→http://tukui.blog55.fc2.com/tb.php/495-323aa365
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。