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 私のブログにも何度かお越しいただいている今枝仁弁護士が,光市事件弁護団から離脱することになったとのことです。
 詳報は今枝先生のブログをご覧下さい。

 私はそれほど数多くの弁護団事件を経験したわけではなく,数件程度の経験ですが,弁護方針をめぐる意見交換というのは,ギリギリの選択を迫られることがあって,経験豊富な弁護士が何人も集まっていると,厳しく真剣な議論が戦わされることも少なくありません。
 私の経験では,神戸製鋼株主代表訴訟弁護団事件の終盤での方針の相違をめぐって,中心的な先生が離脱したことがあり,後味の悪い思いをしたことを思い出します。

 光市事件については,注目度が高いだけに,一定の反響も予想されます。
 そういう中で,「雑音」と評価すべき飛語が少なければいいのですが。

 世間でいう「弁護団」という存在が,一枚岩で一つの凝り固まった考えで集まっている存在ではないということや,会社や行政のような団体的な存在ではない,ということが理解されれば,それはそれで一つの意味があるかも知れませんけれど。
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