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 エンタの神様をみてたら,「まえだまえだ」という小学生の兄弟コンビの漫才をやっていた。
 かわいらしいというか,ほほえましいというか,とにかく「こども」という武器をフルに生かしている。

 彼らは,前田航基くん(小学3年生)と前田旺志郎くん(小学1年生)の兄弟で,昨年のM-1グランプリ2007にも準決勝まで進出したらしい。
 松竹芸能の切り札なんだそうだ。
 (そういえば,吉本興業のりあるキッズはどうなった?)

 しかし,「まえだまえだ」が,うちの息子ら(小3&小1)と同級生なんだなあと思うと,あんのんと笑ってられない。
 ネタの意味もワケも分からないまま,入浴前のパンツ一丁姿で「そんなの関係ねぇ!」などと叫びながら踊っている彼ら(わがムスコら)と同じ歳の少年が,高度なネタを覚え,練習に勤しみ,大衆の面前で労働していると思うと,なんとも複雑な気分になってしまう。

 まあ,うちの子らに漫才させようとも思わないけど。
 絶対ウケないやろし。
 親としては,「顔が引きつる」ことがあっても,笑えないやろし。

 私にしても,同じ歳の人と同じように活躍しろと言われても,ようせえへん。
 ウィキペディアで1969年生まれを見ると(→こちらより),スポーツ選手(伊藤みどりとか,荻原兄弟とか,伊良部とか,曙とか)や,女性アイドル(渡辺美奈代とか,森高千里とか,浅香唯とか,千堂あきほとか)の多くは,既に活躍の絶頂期を過ぎて,一つの山を立派に成し遂げ,第2の人生に入っていると思われる方も多く,頭が下がるばかりだ。

 そういえば,今日,大阪府知事選がある。有力候補の橋下とおる氏も同じ歳である。

 私と同じ程度の絶対量(年数)の人生経験(同じ弁護士だが,ただ人生の「質」はかなり違うみたい。)で,あれだけたくさんの公約を本当に実現できるならば,実に立派なものだと素直に思う。
 ただ,公約の主柱に据えた「子どもの笑い」が,単なるネタで終わらないといいのだけれど。
 大阪府民が,「笑える」か「顔が引きつるか」は,フタを開けるまでのお楽しみ。
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