上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 速報を聞いたので,とりあえずアップしておきます。

 安倍さんが総裁に選ばれて,「教育基本法を最優先」(=真っ先に,君が代を大切にする子どもたちを育てたい,という意味)と,決意を新たにしたのが,昨日(9月20日)のことです。

 その翌日の今日,石原都知事の眼前の東京地裁で「国歌の斉唱の強要は思想・良心の自由を保障する憲法19条に違反し,教育基本法が禁じた「不当な支配」にあたる」という判決を出しました。

 今回の裁判所の判決は,とても雄弁で,そして,勇気にあふれた内容です。

 なによりも,グッドタイミングです。
 安倍さんの上機嫌のノリノリ発言に,しっかり水を差すカウンターパンチになったといえるでしょう。
 問題は,この判決の価値が,どれだけ広く知られるか,ということと,また,どれだけ的確に理解されるか,ということです。

 これから始まるのは「教育基本法の改悪」ですが,特に問題なのは,「教育に対する『不当な支配』が許されるかどうか」という点です。
 現在検討されている教育基本法改正案は,この点が,180°変わってしまう内容であり,教育基本法の“こころ”が入れ替わってしまおうとしているわけです。

 今回の判決は,そういう方向性が誤りだ,ということを端的に指摘しています。

 それから,よく新聞に出ているように,思想良心の自由を侵害するのではないか,というポイントがあります。
 これについても,今回の判決は,はっきり“ノー”を宣言しています。

 ああ,スッキリする気持ちのイイ判決だ!
 こういうことも,たまにはないと,やってられませんね。

以下新聞記事をリンクしておきます。
朝日新聞記事
毎日新聞記事
読売新聞記事 ←さすがに読売新聞としては歓迎できない記事ですから,扱いが小さく,意義も小さめに押さえてますね。
Secret

TrackBackURL
→http://tukui.blog55.fc2.com/tb.php/62-aa0377ae
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。