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 今年4月25日に,JR福知山線事故から丸3年を迎える。

 今年も,あの日のことを忘れないようにするために,多くの取り組みが予定されていて,私も参加している
     「思いをつなぐ連絡会2008~4月25日は忘れない」
では,それぞれの取り組みを「つなぎ」あっている。

 そのトップバッターとして,明日,次の催しが予定されている。
 お時間のある方は,是非,ご参加いただきたい。
4・25メモリアル市民の集い
~語り合おう・語り継ごう・あの日のこと・これからのこと


 日時:平成20年3月23日(日) 午後2時~午後4時

 場所:尼崎市小田公民館(⇒こちらより/現場近くです

       無料


 内容 1 追悼コンサート:合唱団フロイデンコール
     2 朗読「葉っぱのフレディ~いのちの旅~」
       「命輝いて~鈴木順子さんから学んだこと」
       (五十嵐有香,五十嵐愛生,山本泰大)
     3 ピアノ演奏:「千の風になって」「アメージンググレース」


425memoriaru.jpg 主催 4・25メモリアル市民の集い実行委員会
 協賛 聖トマス大学 市民活動団体
 後援 兵庫県 尼崎市
 ここで注目して頂きたいのは,五十嵐有香さんと鈴木順子さん,鈴木もも子さんである。

 五十嵐有香さんは,当該車両に乗車していた負傷者の一人であるが,事故をきっかけに朗読劇グループ「うぃっしゅ」を立ち上げ,命の大切さを訴えている。
 鈴木順子さんは重傷者の一人であり,母親のもも子さんらの心を込めた看護で,命をつなぎとめた。

 その思いを,朗読劇に込めて送ろうというメッセージだ。
 きっと誰にも共通する大切な命題だと思う。

 以下,紹介のニュースを引用させていただく。
以下は,産経ニュース(2008.3.22 01:31配信)からの引用。

JR福知山線脱線事故 負傷者が体験語り継ぐ

 平成17年4月に兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線脱線事故の負傷者で司会業の五十嵐有香さん=同県西宮市=が23日、尼崎市内で開かれる事故の悲惨さなどを語り継ぐイベントで、自らの体験を語る。事故直後に救助活動を手伝えなかった「罪悪感」から、命の大切さを題材にした朗読会を続ける五十嵐さんは「同じ負傷者らに励まされ、前向きに生きられるようになったことを伝えたい」と話している。

 イベントは「4・25メモリアル市民の集い」で、NPO法人ASUネットが主催。事故現場近くの小田公民館で同日午後2時から、五十嵐さんの朗読や追悼コンサートなどを行う。

 五十嵐さんは6両目に乗車し事故に遭遇した。首に軽傷を負った程度だったが、目の前の悲惨な光景に恐怖を覚え、その場から立ち去った。救助活動を手伝えなかったことを悔い、自身を責め続けた。

 事故を教訓に17年7月から、小学校などで命の大切さを題材にした詩などを朗読するボランティア活動を始め、事故体験も語ったが、「自分に事故を語る資格があるだろうか」という悩みだけは消えなかった。

 しかし事故から3年を前に、同じ負傷者や遺族と出会って語り合うことで、その苦しみが少しずつ和らぎ始めたという。

 転機は、事故で重傷を負い、一時意識不明となりながら奇跡的な回復を続ける鈴木順子さん(32)との出会い。かつてアトピーで苦しんだ鈴木さんに、自身の子供のアトピーを相談すると、「大丈夫。お母さんの愛情をたくさん受けているから」と元気づけられた。「悲惨な体験をした順子ちゃんの前向きな言葉に励まされ、私にしか伝えられないことがあると思い直せた」と感じた。

 当日は、1枚の木の葉が散るまでの物語から、生と死の意味を問う「葉っぱのフレディ」を朗読。事故の体験とともに、当日会場を訪れる鈴木さんらへの感謝の言葉を述べるという。
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