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 JR福知山線脱線列車事故に関して,まもなく事故のあった2005年4月25日から3年目を迎えます。
 先日, 「思いをつなぐ連絡会~4月25日は忘れない」により,記者発表を行いましたので,その様子を記事を引用して,レポートしておきます。
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■記者発表趣旨■

 あのとき,あの場所での惨事から,間もなく3度目の4月25日を迎えます。
 時流の早さとともに風化が感じられる今こそ,こんな悲しい事故を繰り返さないようにするため,「忘れないで」のメッセージを伝えていかなければなりません。

 「思いをつなぐ連絡会」は1年目の周年行事の開催にあたって,遺族・負傷者が自ら,また,家族,友人,知人,専門家,ボランティアをはじめとする有志の支援者が集って,年齢も地域も職種も越えた「思い」を「つなぎあう」グループとして立ち上がりました。
 1年目,2年目ともに,JR福知山線沿線で行われた様々な取り組みの礎となって活動し,相互に集い合う場としても機能しています。

 3年目を迎える今年度の活動の準備状況をお知らせし,各行事に込められたそれぞれの「思い」をお伝えしたいと思います。

寄付金の募集口座 ~ 活動の運営を支える募金・寄付金について御協力をお願いします。
 振込口座 りそな銀行 西宮北口支店 普通預金 1273226 思いをつなぐ連絡会

神戸新聞の記事より引用
風化防げ「尼崎JR脱線事故」 関連行事多数

omotuna333.jpg 会見で協力を呼び掛ける山下亮輔さん(右から2人目)ら「思いをつなぐ連絡会」のメンバー=尼崎市内


 尼崎JR脱線事故の負傷者や支援者らでつくる「思いをつなぐ連絡会」は12日、尼崎市内で記者会見を開き、事故発生から丸3年の25日前後に開かれる追悼集会やコンサートなど関連行事への参加や協力を呼び掛けた。

 二十二日は、負傷者の笹岡恵奈さん(24)=伊丹市=らが大阪市内でチャリティーライブを開催。二十九日の「『私は生きる』特別フォーラム」では、意識不明の重体から奇跡的に回復した鈴木順子さん(33)=西宮市=を支えた医療関係者らが講演する。

 会見には、事故で両脚に重傷を負った山下亮輔さん(21)=東大阪市=らが出席。山下さんは「入院中、音楽に救われた」と話し、二十七日のワークショップなどで自作の曲を披露する。

 また、連絡会は行事のPRポスター作製など活動資金の寄付を呼び掛けている。振込先は、りそな銀行西宮北口支店普通1273226「思いをつなぐ連絡会」。TEL090・8825・0425

(石沢菜々子)



朝日新聞の記事より引用

追悼・継承「忘れない」

omotuna5.jpg追悼の催しの日程が記されたポスターを見せる「思いをつなぐ連絡会」のメンバー。ポスターはJR大阪駅などに張られる=尼崎市役所


 JR宝塚線(福知山線)脱線事故の犠牲者の追悼や、記憶の継承のため、今年も様々な催しが開かれる。主催者らは、それぞれが独自に催しを企画しながら、「あの事故を忘れない」という思いを広く共有するため、「思いをつなぐ連絡会」を結成している。12日、同会のメンバーが尼崎市役所で会見し、取り組みの紹介や寄付の呼びかけをした。
 同会には、事故の被害者や家族、支援を続けるNPO、弁護士、沿線住民など様々な人が参加している。2月から2週間に一度会合を繰り返し、互いの催しについて意見を交換したり、すべての催しを一覧できるポスターやチラシを作製したりしてきた。
 事故で次女が負傷し、同会のメンバーの一人として、会の運営に携わってきた川西市の三井ハルコさん(52)は「事故の風化に被害者は心を痛めている。催しを通じ事故について皆で考えてほしい」と訴えた。
 同会はチラシなどの作成費、通信費などのため、寄付を呼びかけている。目標額は30万円。振込先は、りそな銀行西宮北口支店普通口座1273226、口座名義は「思いをつなぐ連絡会」。問い合わせは同会(090・8825・0425)。
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