(空白期間の穴埋めブログです。
 超ひとりごとですから,役に立つ記事をご希望の方は,一切お読みにならないで結構です。)

 ダイエット初期段階で,私にとって,もっとも乗り越えるのが困難な山は,
    「食べ物を残す」
ということでした。

 出されたものは全て平らげる,のをモットーに生きてきた私にとって,出されたものを残すという対応は,極めて多大な精神的苦痛を伴う行為でありました。
 「全て完食!」が当たり前であり,また,「食の美学」だったのですから,その意識転換には,少々,強い意志が必要でした。

 ここで,意識転換の重大なヒントは,ラーメンにありました。
 私は,「完食する」と言いましたが,実は,大好物のラーメンであっても,汁は必ず残すようにしていたのです。
 どんなに美味いスープであっても残していました。
 これは若いときからの習慣で,「汁を全て飲むのは良くない」とどこかで聞いてから,ずっと当たり前のように守ってきた習慣でした。

 つまり「残すのが当たり前」というのを習慣にしてしまえば良いのです。
 平成19年年内は,よほど気を使う場面でない限り,たとえ僅かでも,ちょっと残すようにしました。
   ご飯は1割ぐらい残す,
   ラーメンも数本は残す,
   マクドのハンバーガーもパンを残す,
   王将の餃子も1個だけ残す,
こうして,少量を残す勇気が,体内脂肪の燃焼促進につながったと思っています。

 これは,日常の仕事ぶりにも通ずるところがあるように思います。
 私の場合は,よほどでない限り,目の前に持ち込まれた仕事は,あまねく引き受けて,できる限り全うするように心がけていました。
 これも,完食の美学に通ずるものがあるのかも知れません。
 しかし,そうすると,仕事メタボになってしまい,業務過多となって,結局,不完全燃焼になり勝ちでした。
 目の前に出された仕事であっても,あえて勇気を持ってお断りし,可能な分だけ(=できる分だけ)お引き受けして,仕事をするという当たり前のことが,かえって自然体につながるのかも知れません。

 「小食を習慣化する」という作業が大切です。
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