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 ただいま,福井市のホテルでこのブログを書いている。
 昨日から,
    「第60回 先物取引被害全国研究会(福井大会)」
が福井市内で開催されていて,そこに参加しているところである。

 福井県はまあまあ近いのに,意外に訪れることがなく,昨晩,神戸の先物研のメンバーと一緒に食した海の幸には,大満足だった。

 もちろん,メインの研究会の内容も,とても充実している。

 昨日は,60回目を記念して,「回顧と展望」というコンセプトで,先物取引被害事件について,証拠保全,訴状,陳述書,尋問,和解,立証などの実務,実践について,第一線の弁護士がパネラーとして意見交換を行った。
 見事なコーディネイトをしてくれた白出博之弁護士は,この分野における,同期の星である。
 わがブログの盟友(師匠?)の,村上英樹弁護士も,パネラーとして貴重な実践を紹介していた。
 先物やら,海外先物やら,FXやら,未公開株やら,ワケの分からぬ被害が次々に市民を襲う「ハゲタカ被害」(=村上弁護士の命名)というのは,現実に起きている事態であり,裁判の現場で流行語にしなければならないと思ったところだ。

 神戸学院大学の今川嘉文教授による,記念講演もあった。
 いかに「実践」が「理論」をリードしていくべき存在であるかが,よく分かって勇気付けられた。

 さらに,昨日から明日にかけて,勝訴的判決・和解の報告が盛りだくさん用意されているが,期待大である。
 この大会は,年2回に開催される恒例行事であるが,私にとっては,切れかけそうなエネルギーを注入してくれる(「投資」被害に対する「闘志」の注入!)貴重な機会である。
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