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 今週末,12月6日,午後1時30分から4時まで,兵庫県弁護士会で
「法曹人口について語り合う」市民シンポジウム
を開催します。
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  『法曹人口』っていうと,要するに弁護士や裁判官・検察官の人数のことです。

 「少ないんだから増えればいいじゃん」という意見もごもっともです。
 しかし,増え方が問題です。
 ドバーッと激増した場合,困った問題が起きます。
 (実際,今,いろんな問題が起きています。)

 そのしわ寄せを受けるのは,
    ほかでもなく「市民」である
というところを知っていただくところにポイントがあります。

 兵庫県弁護士会の今年度の一大企画です。

 是非,お越し下さい。

 以下は広報チラシです。
「法曹人口について語り合う」市民シンポジウム

 現在、政府の方針によって、弁護士などの司法試験合格者が急激に増えています。
 これが法的なサービスが充実していくことに繋がれば良いのですが、増え方が急激すぎて、様々な弊害が生まれつつあります。

 例えば、新人弁護士が法律事務所に就職できなくなってきたり、また、それによって先輩弁護士から十分な指導を得るチャンスがなくなったりして、一人前の弁護士としての技量を身につけることが難しくなっていることなど、これから先市民の皆さんに対する弁護士のサービスの質が落ちてゆく恐れすらあります。

 兵庫県弁護士会は、今年7月に、政府等に対して、司法試験合格者を急激に増やす方針について一旦ここで立ち止まって検討しなおすことを求める緊急声明を出しました。

 このたび、真に市民の皆さんの役に立つ活動を弁護士がやっていくために、毎年新しく法律家になる数、つまり司法試験合格者をどれくらいの数にしていくべきか、市民の皆さんとともに考えてゆく集会を企画しました。


第1部  基調報告
    「法曹人口が急激に増えていることとそれを取り巻く現在の状況」
        兵庫県弁護士会法曹人口問題プロジェクトチーム 
                      弁護士  武本夕香子

第2部  法曹人口リレートーク
 マスコミ、学者、市民それぞれの代表の方から、
     弁護士に求める在り方や活動内容や、法曹人口が急増していること
     に対する意見を述べていただく予定です。

第3部  会場発言
      出席していただいた皆さんから、ご意見をいただきます。

日 時   平成20年12月6日(土)
          午後1時30分から4時まで

場 所 兵庫県弁護士会館 本館4階講堂
     
お問い合せ先:078-341-7061

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