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 私が愛読している,神戸新聞の日曜一面に連載中の「兵庫人」(バックナンバーはこちらですが,丸2年目を迎え,今月からは,
  「被災地からの発信」
というテーマで,震災関係の「兵庫人」を取り上げています。

 第1回目は1月4日に,『学究たち』ということで,研究者の方々にスポットを当てています。
 しかし,ここで「研究者」と表現されていますが,どの先生方も,「実践」を伴う方々ばかりです。

 今回は,
石橋克彦(~地震学の専門家で,東海地震の予知,都市直下型地震の想定,原発耐震基準への警告等で知られる。)

塩崎賢明(~復興住宅政策の専門家で,「復興災害」の指摘や,「自力仮設住宅」の提唱などで知られる。)

立木茂雄(~生活再建の要素を整理して生活復興政策体系モデルをまとめたこと等で知られる。)

渥美公秀(~被災地の現場に直に入ってボランティアの役割やあり方などを問い続ける実践で知られる。)

矢守克也(~災害を疑似体験するカードゲームでリスク・コミュニケーションを学ぶ方法の開発などで知られる。)

福留邦洋(~地域の資源・特徴を生かした防災体制やまちづくりのあり方を提唱することなどで知られる。)

永松伸吾(~復興経済や公共政策のあり方や,被災地経済再生のための弁当プロジェクトの実践などで知られる。)

という顔ぶれですが,まさに「災害復興学」の第一人者で,弊ブログでも,このうち何名かの先生方の実践を紹介したこともあります。

 1月6日の産経新聞の兵庫版には,
   「ひょうご この人あり」
というよく似たテーマのコーナーがありますが,こちらには,
室崎益輝(~防災や災害復興に関する押しも押されぬ第一人者として知られる。)
が取り上げられています。

 この先生方を通して共通していえることは,現場との生の関わり,あるいは,実践を伴わなければ,「学究」が無い,ということです。
 学問は社会に役に立つべきものだと,感じさせる研究者の方々です。
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