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 今日(2月22日)が何の日かご存知ですか?

 猫ちゃんの日(にゃん,にゃん,にゃん)とか,おでんの日(ふう,ふう,ふう)というのも,実は正解ですけれども,そういうテーマではありません。

 今日は,島根県が定めた「竹島の日」ということです。
 もともと,2005年2月22日に,島根県が竹島を編入して100周年を祝って定めたのがきっかけだそうです。
 そして,この日を記念日の設定をきっかけに,韓国との間で領土問題が深刻化した日でもあります。

 そういう由縁もあって,全国の青年会議所では,領土問題を考えましょうということで,署名活動を展開しました。
 私も,西宮青年会議所の一員として,署名活動に参加して参りました。

 私もこの日のことを知りませんでしたが,街頭でお聞きした市民も,ほぼ100%ご存知ありませんでした。

 そもそも,領土問題は,国盗り合戦の時代よりもっと古来の昔から,国際紛争のタネでした。
 ですから,この問題をどう考えるのか,というのが現実的な国際協調を考える上で,もっとも基本問題と思われます。

 面白いことに,我が家の日めくりカレンダーを見てみると,同じ2月22日は「世界友情の日」(あるいは「国際友愛の日」)だそうです。

 竹島問題というと何となく世界の友情にヒビを入れる要素のように思われがちです。
 しかし,いつまでもそういうマイナス思考では,いけないでしょう。

 むしろ,こういった難しい領土問題を,いかに平和的に解決できるか,という難問が,平和憲法を擁する国「日本」に試されているのだと受け止めたいです。

 憲法前文の
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
という部分を,実際にどうやって隣国に説得し,実現するか。
 「自国の権益」と「圧力・制裁」と「駆け引き」というカードだけで考えると,現在の政府がそうであるように,「領土問題」という重要課題を,政局の一材料としてしか使えなくなってしまうでしょう。
 また,各国間で行われている行き当たりばったりの戦争も,愚策としか言いようがありません。

 この難問を解く鍵として,
 世界友情,政治道徳の法則,他国と対等関係,名誉,崇高な理想,そして,経済,文化,勇気,信頼・・・・・,実に様々なキーワードが転がっています。
 これらの複合的な使い方を考えないといけませんね。

 私なりには、いろいろ考えるよい機会をいただきました。
 無論,難問ですが・・・・。
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