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 近畿でインフルエンザ騒動が始まって1週間経った。

 最初の月曜日は,猫も杓子もマスクをしていたけれども,
 日を追って,感染者数が増えてきたにもかかわらず,
 逆に,マスクをする人は減ってきた。
 (全国放送のTVでは,相変わらず全員マスクのように報道されているかも知れないが,事実と異なる。)

 熱しやすく冷めやすいなあとも感じるが,
 今回の件を通じて,よく分かったことがある。

 ひとつ目。
 わたしたち日本人というのは,ちょっとした政府(と過度の報道)の号令に従って「右へならえ!」と集団的に行動することができること。
 たとえ疑問に思うことがあっても,それが果たして正しいことか,意味があるのか,分からないのに・・・である。

 ふたつ目。
 オカミというのは,ひとりひとりの国民や市民のために物事を決めるのではなく,全体の秩序や治安を最優先で物事を決めるのだということ。
 だから,感染者の増大と,対処の徹底が,比例しない。

 みっつ目。
 報道というのは,とても日和見的だということ。
 別にこれって,今回に始まったことではないけれど。

 してみると,
   ○オカミが国家総動員体制を言い渡し,
   ◎報道が大きく喧伝すれば,
   ●日本人は(心中おかしいと思いながらも)国是に従う
というわけで,大がかりな臨戦シミュレーションが検証できたことになる。

 とてもこわいことだ。
   
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